なぜ?快楽?嫌な予感しかしない
英帝「や…やめろッ!!!嫌だッ!!!待ってくれ!!待って!!」
日帝「大丈夫だ❤︎」
折れている足では到底抵抗ができない
それにこいつは本当にヤるきなのか?と恐怖心でいっぱいになっていた
私はまだヤったことすらない
こいつが初めてなのか?と思っているところ….本当らしい
英帝「イヤっ!!嫌!!!ぁっ…」
手はこいつに掴まれて無論抵抗ができない
服も破れて血だらけ
英帝「…..お願いだから、痛くしないで、、」
日帝「ふむ・・・初めてなんだな!いいことを聞いたものだ❤︎」
英帝「ぇ……?」
日帝「少しこれを打つぞ」
急に注射器で打たれた
英帝「な、、なんですかこれ?」
日帝「媚薬効果と…….」[ニコッ]
英帝「と…?」
日帝「子供を孕めるようになる薬だ❤︎」
英帝「・・・はッ…?」
嘘….? 嘘だと言え
嘘だ!!!嘘だ嘘だ嘘だ!!!!!
何故だ!?私が何をしたって言う!?
英帝「そ…..んな…..」[泣]
日帝「ははっ子供は何人だろうなぁ?❤︎」
英帝「ぁ…..ぁ“…..」
〜しばらく経過〜
日帝「もうそろそろ効いてきたか?❤︎」
英帝「ハァッ…..///いぇ……まだですよッ///」
さっきから体が暑い
多分媚薬なんだろうけどなんだろうか、
腹が痛い
英帝「・・・?///」
日帝「今思っていることを当ててやろう。腹が痛いんだろう?それに….」[触]
英帝「ビクッ//!?ぁ♡//いやっ♡//」
出したくもない声が出てくる
日帝「頃合いだな❤︎」[接吻]
英帝「ン♡….んぅッ♡ぅん♡ッあ♡」
?!深い、!!
日帝「もう挿れていいか❤︎初めてならば余計痛くできる機会だ❤︎」
日帝[ズチュッバチュッバチュッバチュッパチュッバチュッ❤︎]
英帝「あ“あ”あ“あ“あ”あ“!!!」[泣]
英帝「いだい”いだい“いだい”!!!や“め”て!!!あ“あ”あ“あ“あ”あ“!!!!ぁ”ッ」
日帝「大丈夫だ❤︎もうそろそろ気持ちよくなる❤︎」[ゴリュッ]
英帝「イ”ッっ!?♡や”っ♡あ“あ”♡ゔぁッ♡あ♡ン“あッ♡」
日帝[奥]「あ❤︎もうそろそろだな❤︎」
英帝「あ“あ”あ“あ”!!!♡ン”あッ♡や“ぁッ♡あゝ“ッ♡ン”ぁッ♡ハァッ♡あ”ッぁ“ッ♡イッ〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
日帝「だいぶ出たじゃないか❤︎」
英帝[アヘ顔]&[トんでる]
日帝「私ももうそろそろ限界ッ….❤︎」
英帝「あ”ぇ……♡ン”ぁッ♡」[〆]&[思考が回ってない]
日帝「ン”ッイくッ〜〜〜〜〜❤︎❤︎」
英帝「ぁッ♡〜〜〜♡ッーー♡」
日帝視点
日帝「・・・ようやく手に入れた❤︎」
英帝「ゔ……..」[気絶]
日帝「・・・記憶操作展開]
記憶操作…日帝だけが使える神術みたいなもの。使われた相手は記憶を変えられたり消し去られる
日帝(まず…英帝が私の嫁である事と、私の事を愛していること、初夜を迎えた事…..それ以外ある程度消すか)
周りに淡白い光が舞い、英帝の頭の中に入る
日帝「・・・これから末永くよろしくな❤︎英帝❤︎」
コメント
2件
わぁぁ好き過ぎますね😢😢 提供感謝です!