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⚠︎注意⚠︎
りちょキャメ
脱字、誤字ありまくり
情緒不安定…泣
キャメさん可哀想…、!
キャラ崩壊、暴力○
※御本人様には関係ございません。全て二次創作です。
それでは本編へどうぞ〜!
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🍈「…ぇ」
仕事が終わり、帰ってきた頃。
俺の目の前に、普通ではありえない事が今起こっている。
適当に直された戸。
荒らされた部屋の中。
俺はただ呆然として見ることしか出来なかった。
🐷「っ、ふはッ…w」
部屋の隅に謎の白髪男がクスクス、と口を片手で抑え、笑っていた。
🐷「今、すっごい間抜けな顔してましたね…w」
🐷「、はぁ…」
笑っていたと思えば、また表情を変える。
大きくため息をつき、こちらを見つめた。
🍈「、……ッ」
黙ったまま、また俺も見つめ返す。
すると白髪はこちらへ寄ってくる。一歩一歩、ゆっくりと。
🍈「…、ぁだッ…!」
後退りと行おうと、歩みだそうした時だった。
思いっきり尻餅をつき、おまけに頭を壁にぶつけた。
🍈「ぅ…、!」
🐷「ほら、後もう少しで着いちゃいますよ?逃げないんですか??」
どっちにしろ、後ろは行き止まり。
キャメロンは完全に詰んでいた。
その状況を理解した瞬間、キャメロンは混乱状態へと入り込んだ。
🍈「ぉ金、…!払う…から、!」
🍈「痛いのは、ぃや、…!」
🐷「はぁ…、いつから俺が暴力ふるなんて言いました?勝手に決めつけないでくれません??」
🐷「別に俺は金なんて求めません。ただ…俺は…」
俺の前に、立ち止まる。そして、俺と同じ目線になるように、彼は屈む。
ガチャン…カチッ
🍈「は…、ぇあ……、、?」
🐷「あなたが欲しい、だけです。」
彼が今俺に装着したのは鈴のついた首輪。おまけに首輪にはチェーンも付いていた。
🍈「や、ぁ…!お願い…は、…外して!」
ガチャガチャと音を鳴らし、必死に外そうとするキャメロン。
思っていたより頑丈で、指を少し擦りむいた。
ガタンッッ‼︎ チャラ…
彼は持っていたチェーンを思いっきり引っ張り、キャメロンを床へぶつけさせた。
🍈「ッ… が…、!!」
チャラ…ガチャ、チャリン…
チェーンをポケットにギュウギュウに詰め込み、キャメロンを持ち上げる。
🍈「…ッ、」
🐷「あーあ、鼻血出てんじゃないですか…」
🍈「、どこに…連れてくつもり、?」
パチンッッ‼︎
🐷「そんなの言ったって、あーそうですか〜って、なります??」
🐷「黙ってされるがままになってて下さいよ」
🍈「…、!…ぅ、」
軽く睨む。だがしかし、彼から溢れる冷たい空気がキャメロンの肌に染み込み、怖気が襲った。
🐷「これはお願いじゃ無いんですよ?命令、ですから。」
🐷「痛いのは嫌なんでしょ?だったら黙っとけよ底辺が」
🍈「っ、」
🐷「…返事」
🍈「…はぃ」
俺はそのまま、彼の言う通りにした。
せんせーが居ないのもわかってた。凄く心配だ。
でも、そんな事を聞いたらどんな目に遭わされるか、分からない。
せめて、死ぬ前にはせんせーに会いたい。
せんせーに、……会いた、い……。
車が小刻みに揺れる。
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終わりです…!遅くなり大変申し訳ございませんでした…!!
ぜひぜひリクエストなど、お待ちしております!
それでは次のお話で〜!