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創作。
rt mn
伏せ字なし
暖房を付けて電気毛布にくるまっても寒いこの季節異常すぎるやろ、、
とか考えても寒さは俺の気持ちを無視してどんどん寒くなっていく。
流石に限界に達した俺はリビングの少し小さなコタツに向かう。
が、ごつくて筋肉ニワトリと言われている俺の彼氏がコタツを占領していた。
俺が犬ならば耳は垂れ下がり、弱々しくなくだろう。まぁ、ネコなんやけどな。グハハ
そんな悲しみに暮れる俺の気配に気がついたのか後ろを振り返りまるで俺の上に座れと言うように太腿をポンポンと2度叩いた。
あれ、俺やっぱ犬やっけ。と思うような彼の行動に目を丸くしたらはちゃめちゃに笑ってきた。
その後、いやとずっと拒否していたが『遠慮しなくていいから^^』って無理矢理リトの上に座らされた。
少し暖かくなって大袈裟に言えば暑くなってきた時リトから離れようとしたところ腹をがっちりホールドされた。
なんやこいつとか思いながら離れようと身体をうねらせてみたりしてたらずっと無言だったリトが「お前、えろすぎ」とか急に言ってきて普通にベットに連れてかれた。
行為中ずっといやや、いややと言っていたのがリトの性癖に刺さったのかこれ以降、無理やりヤられる事が増えました。
おわり