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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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ここは、、、?

ガッ

「いっ、、」

突然、首に鋭い何かで引っかかれた

「ん、どう?」

「ま、ぜ?どういうこと」

「ふーん効果はなしか、、まっいいや」パチッ(指パッチン)

「え、、、、」

シュン

「、、、あれ、ここは?」

よくわかんねぇ

俺はまた寝てたのか?

ガチャ「お、おきた」

「まぜ、、」

「あれ、こっちにも人間いるじゃん」

「え?」

隣をみるとあっきぃとぷりがたっていた

「ふたりとも!」

「ちょうどいいこいつらからにしよう」

そういいまぜは二人に手を伸ばした

パシッ

「何、あっと。俺は早く血を飲みたいんだよ」

「血、、?まぜどういうこと?」

「俺吸血鬼なんだよ、だから離せ」

俺が手を離したら二人の血が吸われてしまう

俺がなんとかしないと

「二人はやめて!」

「ふーん、、じゃあ何かしてくれんの?」

「何でもするから、二人には何もしないで!」

「わかった、、なんでもな」

そう言いまぜは俺の首に近づいてきた

「え、ちょ」

カプ

「いっ、、」

「痛い?」

「イヤ、ちょっとビックリしただけ」

「そう、、、」

ギュ

「まぜ!?」

「こっち向け」(顎クイ)

「へ、、、?」

「あーもう!我慢できねぇ!」(口付)

「!?」





ガバ

「、、何だ夢か。やけにリアルだったな」

みんなの所いこ

ガチャ トントントン

「おはよー」

「おはよ〜」×4

キョロキョロ「まぜは?」

「ばー!」

「わっ、びっくりしたー。もう!」

「ごめんてww」

「ん?」

まぜが俺の首をみてくる

「あれ〜あっとどうしたの?」

「え?」

「ほんまや」

「ホントだどうしたの!?」

「首!あっちゃん!」

「首、、あ、ちょっと洗面所行ってくる」

「はーい」


〜洗面所〜

「っ、、」

これ夢のだ、、どうして?

「まぜがほんとうに吸血鬼?まさかね、、」

「せいかーい!」

「まぜ!?」

正解?てことは本当に吸血鬼なの⁉

「なんで、俺あと残ってんの?」

「それは残ってるんじゃないよ」

「え?」

「あっとは夢を見たはず、まっ俺が見したんだけどね」

「そうじゃなくて傷は?」

「それは俺が後ろからあっとを驚かしてるときにつけたんだよ」

「なんで、、ほんとに吸血鬼なの?」

「そうだって言ってるじゃん、はやくのませてよ」

そういい夢のときのように近づいてきた

「やだっ!」ドン

「いってぇ、夢の中だったらすわしてくれたじゃん」

「だってそれは夢だし」

「キスもしたのにね♡」(囁)

「、、それはまぜが勝手に」

「、、、」(口付)

「っ、、」

離れようとしても後頭部を押さえつけられているため動けない

「、、どう?少しは吸われる気になった?」

「なってねーよ!」

「ちぇー、、あ!言っとくけどその傷、吸われるまできえねぇから」

「、、は!?」



はい切ります!あっちゃんは結局吸われるんでしょうかね

おはよう!

えーっと続きを待ってくれてる人がいてくれてたからかいたよ!

それじゃあおつゆー!

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