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春斗先輩からもOKをもらった
「お父さん、お母さん今までありがとう」
そういって学校に行った
屋上にいくと優と春斗先輩が待っていた
春斗先輩「遅いな」
「私はおしゃれしたり、時間がかかるんです!😜」
優「じゃあ始めようか」
最悪な演奏だったかもしれない、ひどく揃ってなかっったかもしれない
でも、音楽は楽しむもんだ
そこから3人で特に意味はない、楽しかったねーなどと話していた
優「そろそろ私は帰るね!お母さんが一緒に過ごしたいって言うんだもん」
バイバイ優、また来世でね