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久しぶりにノベルで書こうと思います!
pixiv とかの作品は終わらないですもんね笑
今回はちょー長い作品書いていきます!
題名は!
やっていこう!
自己紹介どーぞ
蒼太ーーーーーーーーーー
β
16歳
好き…犬
嫌い…貴族・雨
一般人
居酒屋でバイトしてる
いつも犬を連れ出している
颯馬ーーーーーーーーーー
α
18歳
好き…ない
嫌い…ない
貴族
第一王子
婚約者が勝手に決まり、逃げ出そうか迷っている
凛ーーーーーーーーーー
α
17歳
好き…猫
嫌い…犬(嫌いでは無いけど、苦手)
貴族
第2王子
もうすぐで結婚者が決まりそう…
結愛ーーーーーーーーーー
α
19歳
好き…お花
嫌い…一般人
貴族
お嬢様
Ωを探し中
奏志ーーーーーーーーー
α
16歳
出来損ない
好き…一般人
嫌い…家族
貴族
第3王子
逃げ出すことを考えている
ではスタート👇
ーーーーーーーーーーーーーーーー
蒼太「おい!!くそじじぃ!!!」
親父「親に向かってなんだその口の聞き方はあ?!?!」
母「もぉ、蒼太はパパに似たわね」
蒼太「似てねぇってば!」
蒼太「てか!俺の金盗むなぁァ!!!!」
蒼太(ほんと、うぜぇ!あのくそじじい
人の金盗むとかやべぇ奴だろ!てか犯罪ってば!はぁー、行くか。金も空っぽだしなꐦ)
天気が快晴な空。街の商店街が賑わっている
蒼太「じっちゃん、はよー」
店長「おお!蒼太か!早く場所に付け〜!」
先輩「蒼太君〜!隣町店長の、弟君が、人でが足りないんだって!行ってあげて!!」
蒼太「分かりましたー、」
蒼太「んじゃ、行ってきまーす」
はぁ、遠いいってば…
あ!せっかく隣町行くんだし、師匠に会いにいくか
1時間後
や”っと”づい”だあ”ー
長かったー
ガチャ
蒼太「こんちわー」
店長弟「あ!君が蒼太君だね?!ではみっちり仕事してもらうよ!!」
13時間後
店長弟「もうあがっていいよー!学生でしょ?はい給料!」
蒼太「あざっす。」
蒼太「では、」
ガチャ
げっ、もう8時かよ。
早く帰らねぇーと。!!
あっ、師匠に会いにいくんだった
10分後
やっとついた!
ここであってんだろうな??
ガチャ
蒼太「おーい。クソ師匠、来てやったぞ。」
蒼太「居ねぇのか?」
ヒューン(クナイが横を通る)
蒼太「なっ、?!」
蒼太「おい!、クソ師匠!!死にてぇか!!」
依琉「何時だと思ってるだい?!うるぇんだよ!!このばか! 」
蒼太「バカは、お前だろ!!」
蒼太「こちとらバイト終わりなんだわ!!」
蒼太「ほんと、αが何をしてんの?はぁー呆れるわぁー」
依琉「Zzz」
蒼太「ねるな!!!」
蒼太「はぁー、ほんとみっともない師匠だな?!?!」
蒼太「少し見て帰るか」
蒼太(んん?はっ?!あとクソ師匠、こんな幼いガキを誘拐か?!)
蒼太「起きろ、ユサユサ.」
?「んう、?!え!、誰?!?!」
蒼太「誘拐されたんか?!あのくそジジイに 」
?「あの人は師匠だよ!!僕の名前はサトナ!よろしくね!お兄ちゃん」
蒼太「あぁ、よろしくな、俺は蒼太だ。」
蒼太「んじゃ、あのくそじじいには気をつけろよ。手に負えんからな」
ガチャ
はぁー、こっから1時間後…
早く帰ろー。
30分後
疲れたぁー。
あと30分!頑張るぞー!
20分後
蒼太(ここ、城か、でけぇーすげぇな)
10分後
蒼太(やっと、!着いた)
ガチャ
風呂は朝でいいや。寝よ
Zzz
はぁぁぁ、ねみぃ。
風呂入って、買い出し行くかー
今日はバイト休みだしな!
10分後
よし。外暑いし、半袖短パンでいいや。
あ、上は親父に借りるか
母「そうちゃん!卵と塩を買ってきてちょうだい」
蒼太「あーあわかった」
母「あと今日は店番よ♡ろ♡し♡く♡ 」
蒼太「うぇ….」
なんで店番やらなきゃ行けねぇーんだよ!!
ふざけんな死ね死ね死ね👎🖕
??「そこにいる、頭に犬がちるガキ 」
蒼太「あ?」
??「お前、Ωか?」
蒼太「違ぇけど?」
??「なわけ。匂いがするわ??」
蒼太「いや俺はβだって」
蒼太「ていうか、誰だよお前」
??「私を知らないの??やばお前」
蒼太「知らねぇよ」
??「私は、あの!エルガの貴族よ??」
蒼太「エルガ??」
??「お前もう手に負えないわ」
蒼太「貴族?お前貴族なの?」
??「そうよ。私は結衣お嬢様」
蒼太「結衣?」
結衣「様をつけろ、様を」
蒼太「へー、じゃ、さよなら」
結衣「は??え?」
結衣「まてお前」
蒼太「何?」
結衣「お前、何故目の前に美女がいるのに、しかも貴族なのに。無視する?」
蒼太「無視はしてねぇーよ」
蒼太「俺は。」
貴族なんか大っ嫌いなんだよ。
結衣「何故?」
蒼太「貴族のせいで俺の弟は死んだ」
蒼太「じゃあな」
気分悪…
思い出しちまったじゃねぇかよ…
そう。弟が死んだ日は雨で最悪な日だった。
俺の親も本当の親じゃない。
俺を預かってくれた人だ
弟「お兄ちゃん!お外で遊ぼー!」
蒼太「おう!」
蒼太「前見て走れよー!」
弟「大丈夫〜!」
ばたんっ
弟「い”つ、」
蒼太「大丈夫か?!」
蒼太「ご、ごめんなさい…」
貴族「はぁー、貧乏のやつがぶつかってきたわ。私の服汚れたんだけど?弁償してくれない?」
蒼太「な、っ、」
蒼太「てめえ!!ふざけんなよ!!何が弁償だよ!!」
弟「おにちゃ、、」
蒼太「あ(こりや、やべえかもな)」
弟を抱える
蒼太 「じゃあな!ブス。 」
タッタッタツタ
貴族「あいつを殺しに、そしてあいつの家族全員殺せ」
兵士「はっ、」
蒼太「かだいまー!」
・・・
蒼太「とうちゃん?かあちゃん?」
蒼太「そうや?」
蒼太「どこにいるのー?」
蒼太「はっ、…?」
そこには3人の死体があった
わん!わん!
蒼太「犬丸…」
蒼太「だ、誰が、やったんだよッ、泣」
それから俺は、貴族全員駆逐するために、師匠というクソ野郎に喧嘩を教わった。
けど今は、そんな夢諦めた。
この俺の強さも、家族のことも、俺の中のバケモンも、。、、
全て
心の底にしまっておいた
蒼太「ソーセージでも買おっかな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結衣「お父様」
貴族父「なんだ?結衣」
結衣「一般人の人でもΩであれば。結婚しても良いのですか?」
貴族父「俺は、ダメだと思ってる。けどお前が一般人に恋をしてしまったら、結婚しても良い。」
結衣「お父様ッ!!」
結衣「分かりました。ありがとうございます ♪」
ガチャ
貴族父「なんか嬉しいことでもあったのかな。笑」
貴族母「あら、結衣。」
結衣「お母様、どうしたのですか?」
貴族母「結婚相手が決まったのよ!」
結衣「、?!」
結衣「そ、そうですか。」
颯馬「お母様、俺の結婚免除してくれませんか?」
貴族母「無理よ。あの人よりもいい人なんて居ないわ」
貴族母「貴方達は私の言う通りにしておけば全て上手くいくの」
颯馬「何故。何故お母様はそんなこと言うのですか?!」
颯馬「俺は、自分で結婚相手を決めたい…」
貴族母「無理よ。結婚式はあと3ヶ月でやるから」
颯馬「え…」
貴族母…「離婚なんて許しませんから」
タッタッタツタ
結衣「あーあ、私お母様大っ嫌いだわ。」
颯馬「俺もだよ。お姉さん」
凛「俺ももうすぐで決まりそう。結婚相手」
結衣「凛も決まりそうなのよね…」
颯馬「けどさ、大体みんなβじゃない?」
結衣「αか、βね。。」
凛「俺たちαなんだしΩと結婚相手したい」
結衣「Ωなんて、貴族にいたら恥よ。。」
颯馬「Ωかー。1度会ってみたいわ」
結衣「私今日、Ωっぽい少年にあったのよ。けどその人βって言って、エルド貴族の名前を知らないで私の事も知らなかったのよ」
颯馬「ふーん。少し興味が湧いてきた」
凛「俺たちを知らないとは、、」
蒼太「くしゅんっっ!!!風邪かな」
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見ていただきありがとうございます!!
うーん??長いかな?
これ多分、20話ぐらい行きそうな予感✨
この作品メインで書いていくので楽しみに待っててください!
3355文字!
1万文字目指します!
では!!
最初だし♡10
行かなくても絶対書きます笑!
ではさようならー!