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僕 の 愛 は 深 く 理 解 不 能 … ?
きょもしん
た「攻」
し『受』{心情
た「ねーしん?」
し『なに?』
た「今日、どっか食べに行くの?」
し『合コンの数合わせで呼ばれたから、』
た「俺のこと、捨てるの??」
し『捨てないよ?たいがへの愛は変わらないよ?』
た「ねぇ、いかないで?」
し『でも、約束しちゃっ…』
た「なに?俺のことはどうでもいいって思ってるの?」
し『やっ、ちがくてっ…!』
た「俺のこと捨ててちゃんと女と付き合うんでしょ?」
し『お、落ち着いてたいが…』
た「っ…」
し『たいががすきな気持ちは変わりないし、女になんて興味ないよ?』
た「ほんと?」
し『うん。』
た「じゃあ帰って着るのは22:00までに帰ってきてね?」
し『ん、わかった。』
た「あと女の匂いと22:00までに帰ってこなかったら…」
「お仕置き…ね?」
し『ちょ、耳元でっ…///』
た「照れてるwかぁいい♡」
し『じゃ、行ってくるね。』
た「………」
し『ちゃんと22:00までに帰ってくるから、ね?』
た「やっぱ嫌…」(押 倒
し『ちょっ!!遅れるから!』
た「行くのが嫌だっていってんの。」(口吻
し『んぐっ…!』
た「ね、やっていい?」
し『ここ玄関だって!ダメだよ!しかも遅れちゃう…!』
た「いかなくていいんだよ?クソみたいな女が戯れて本気で結婚相手探してるところにいかなくて。」
「この人ちょろそうって思われたらそのままラブホ行ってセックスして終わり。」
「きもちわりぃとこだよ?」
「やっぱ俺の愛が足りてない?」(じゅっ…♡
し『んっ゛あっまって…!そこ、ダメ!』
た「あっははwもうつけちゃったから…♡」
し『んぅ…♡』
た「かぁいい反応…♡」(ぐちゅぐちゅぐちゅ
し『んっまってっ!!っそこ、やだぁっ…♡!』
た「ん~?いいとこ探っていい?」
「拒否権ないけど…♡」(ガチャ
し『…ふぇ?』
た「抵抗できないように手錠かけちゃった…♡」
し『ね、ねぇ、ここ玄関っ!!』
(プルルルルル
た「っはぁ。」
(ブチッ
た「ちゃんときっといて?俺のことほんとに愛してるなら俺以外の連絡先けして?」
「あ、家族は残していいから。」
し『なんで、?なんでたいがはいつもそうなるの?』
『俺の人付き合いまでも制限して。』
『俺、一人になっちゃうよ?』(泣
た「…ご、ごめん。」
し『俺のことほんとに愛してるならこれ、外して?』
た「…わかった。」
「でも合コンにはいかないで、」
「女の匂いが一番きついから、」
し『っ…わかった。』
た「ねぇ、ラブホ行こ?」
「お詫びとしていっぱい気持ちよくしてあげる…♡」
「合コンのことも忘れられるように…♡」
し『え、』
た「い、嫌?」(上目 涙目
し『っ…!い、いいよ?』
た「やったぁ…♡」
し『やっ…!まってぇ…♡!!無、無理!!』
た「もっと奥いくね?」
し『ふぇ?!』
(ごちゅっ…♡ばちゅん…!
し『∼ッ♡』(逝
『やぁっ゛…!!イ、いったばっかぁ!!』
た「ん~?きもちくないの?」
し『き、きもちぃ、よっ…♡』
た「んっふふwじゃあここは?」
(グポッグポッ
し『ん゛お゛っ゛…♡まぁ゛っ…!無、むりぃっ!!ッ~♡』(逝
(グポッグポッグチュグチュグチュ
し『たいっがぁっ…♡』(中 締
た「んっ…♡イ、いくっ…!」
し『き、きてっ…♡』
た「ッ∼♡」(逝
し『はぁっ…♡はぁっ…♡』
た「抜くよ?」
し『へぁ?!』(逝
た「抜いただけでいっちゃったの?」
し『んぅ…』
た「かぁい…♡」
し『気持ち良かった…///』
た「なに?かわいいこといってくれんじゃん。」
「もう一回する?」
し『さ、さすがにいいかなぁ、明日に響いちゃうし、』
た「そうだね。じゃ、おやすみ。」
し『おやすみ。』
{またやってほしいなぁ…
{もうちょっと激しくてもいいのになぁ…