ハウディ〜私は主ちゃんじゃないよ今はねクロスオーバーのね事件に巻き込まれてるから出れないんだよね で代わりに来た オリキャラがこの私こおりんごだよ!
中の人は考えたんだよねこの後すぐオーバーブロッ卜させたらさ長期シリーズにならんやんだからさ番外編を2つ用意したの1つ目が寮長が幼児化したやつと2つ目がラーナ 君が幼児化したやつなんよそして今回やるのが2つ目だよ 楽しみにしといてねだってよ!とりあえずこの後 私 氷漬けにした魚肉ソーセージ食べたいからじゃあね
クルーウェル 先生:子犬ども今日は幼児化する魔法薬を作るぞこの魔法薬を使うと本当のことしか言えなくなることもある分かったか
1年:はーい
クルーウェル先生:では、始め!
ラーナ:…(こういう時 大体大変なことが起きるんだよな 夢小説 だし)(心の中ならメタくても大丈夫です)
ラーナ:(一人で作れと言ってんな あの先生)
作り終わりました
そして ラーナは先生に 魔法 役を渡そうとした瞬間…
ラーナ:!?
エース:あ、わりーわりー間違えてかけちまった
クルーウェル:バットボーイ!エース お前は居残りだ!
エース:すみませーんw
そして ラーナは内心思った
ラーナ:(さすがはあのエース・ トラッポラ だ絶対嫌な予感がするはこれだったか…)
しかも 悪い顔しとるし…
ラーナ:あ、
ポンッっていう音とともにラーナの体は小さくなっていたww
ラーナ:笑うな 解説食ってやろうか?
こっちに入って来ないでくれます?
ラーナ:はいはーい

ラーナ:なんでぜんぶひらがなになるんやまじでめんどくさくね??
クルーウェル:ロイル…それは本心か?
ラーナ:ほんしんです
クルーウェル:まさか本心しか言えなくなる方だったとは….
ジュース:じゃあ…お前にひとつ聞いていいか?
ラーナ:あーあれでしょ?かんとくせいをいじめたか。だろ?じゅーす・すペーど
ジュース:ジュースじゃない!!デュースだ!デュ!
ジュース:まあこれは置いといて
ラーナ:おいておくのね?
ジュース:お前は 監督生をいじめているか?
ラーナ:いじめたおえなんてないよ?
ラーナ:というかさなんでみんなかんとくせいをしんじるの?
ラーナ:あいつはさけがをしているとしゅちょうしてるだけでさ
ラーナ:ほんとうにけがしてるかきみらはしらべたの?
エース:それは…
ラーナ:ほらいえないでしょ?
ジュース:…でも!
ラーナ:「でも!」って…んでなに?けっきょくはいえてないじゃん
エージュース:うく”っ…
先生:ステイ!!時間が過ぎているぞ。授業はもう終わりだ
ラーナ:はーい
今はお昼です!
ラーナ:そういやきょうでらっくすめんちかつさんどあるよなーかえたらいいなかんかくでかいにいこ
周りのやつら コソコソ うっせーな
とりあえず睨む
ラーナ:でらっくすめんちかつさんどかえた…んん?あんなところにらいー・ふっじがいる
ラーナ:あれ…ちゃゆとゆえんどーちよ
ラギー:あれ、ウワサのいじめっ子じゃないですか〜そんなに小さくなっちゃって どうしたんス?
ラーナ:じこ。ただのじこ。
ラギー:学園長から話は聞いてるっス
ラーナ:どこからそのしょうほーきーたんだあのく〇からす
ラギー:wwお口が悪いっスよおチビちゃんw
ラーナ:よっぽど〇されたいのね?(圧)
ラギー:(ビクッ)前言撤回しとくっス
ラギー:それよりもその手に持ってるデラックス メンチカツサンドこのサンドイッチと交換してくれるっスか?
ラーナ:いいよ あげる
ラギー:ありがとうっス!
その後無事に 授業したんですけどまあね子供だからさなんか危険な目に遭う気がするっていうことでイデアくんと一緒にゲームをしたそうですではさようなら