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作品についての説明＆雑談のお話

第22話 - 第26話joaJD1後書き＆雑談

2024年09月04日

#自己紹介

あゆ

おはようございます。

あゆです。

今回は後書きとちょい雑談です。

joaJD【ハジメテ】の後書き書きます。

いつも後書きが長いし、今回本編が長かったからです。

後書きというかただの感想です。

次の作品書きたくてこの作品完成させたまであるから、はやく次の作品書きたいので、あんまり後書き書かないよ。

まず全体の感想。

めっちゃ時間かかった。

三人称視点の書き方をしたかった。

けどもうええわって一旦なったから次からしばらくはもう一人称でかく。そったの方がすぐかける気がする。

あゆの書くお話あまあまになりがち、ね。

まだそんな書いてないだろ

全くその通りでございます。

なんかあまあまに書いてしまう。だからあゆのお話はキャラ崩壊、っていうのが凄いよね。

あまあまになりがちな理由の考察すると、(なんで？)

前も書いたけど、あゆが行為中の攻のセリフがきついのが苦手、というのが大きそうだよね。

『っ…出すぞっ…』

みたいな。”ぞ”で終わるきついのが苦手。もともとそういうキャラだとしても苦手。

それなら

『っ…出すよっ…』

とか

『っ…出すっ…』

とか

『っ…出すねっ…』

とかの方が好き。というかそうしてしまう。

“ぞ”はその無理やりするとき、みたいなときはぎり許せる。

あとは2人は愛し合って欲しいから互いに甘やかすし、互いに配慮とかしてあげるようにしたい。

ちょっと詳細後書き

“今日は868で決めた大きな犯罪はしない日。

つまり、それぞれ自由に過ごせる休暇である。”

あゆさんこの設定使いがちね。

だって便利なんだもの。

今回は

“ばにさんの

『もっと音鳴と一緒にいたい～、2人でもっといちゃいちゃしてたい～』

というボスの願望により提案された。”

というこの文追加したけど、結構すき。

ボス会議みたいな、あるか知らんけど、そういう話し合いのときにこれ提案して、隣で音鳴には真っ赤になっててほしい。もしくは後ろに隠れてばにのことをぽすぽす叩いてくれ。かわいいから。

クレープ屋に行かせたのは特に理由はない。強いて言うならかわいい食べ物をかわいく食べてるのが見たかった。けどあんまり書かなかったね。まあ本題じゃないし。

服屋に行かせたのも理由ない。だからちょっと妄想話すけど、彼氏が彼女に服買ってあげて、その服をきてそのまま帰る。自分が買った自分好みの服をきたかわいい彼女を脱がせるわけじゃん。なんかえっ、じゃない？…そうでも無いね、ごめんね。語彙力なくて伝わんないよな。ちょっと言葉変えると、彼氏が彼女に（自分が選んだ）服を脱がせたいから服を買ってあげる。…まあ、伝わらんかも。そういうの書いてみたいなー、思て服屋行くシーン書いたけど、初夜だしなあ、JDがまーくんがせっかく選んでくれた服だから大切にしたいから、言うてまーくんがJDくんをベッドの上で脱がす、ってことはならなさそー思て、結局意味がほんとになく服屋のシーンは載せてます。

夕方になって彼氏が俺の家来ない？はもう誘ってるやん。てことでそのままさせました。

家ついてソファに座って会話する時、まーくんはJDくんを横からぎゅーさせた。これはソファの背もたれの後ろに立って腕と顎をJDくんの肩にのしかからせて会話させるかで悩んでた。後ろからぎゅーされるのいいなあ思たけど、まーくんがJDくんに当てるシーンするときいちいち回ってJDの前行かなきゃいけなくなるからやめた。ここで後ろからぎゅーしてたらずっと先もまーくんはJDくんをバックハグさせたからほんとにバックハグ好きなんだな、ってさせることも出来たなあ、と思います。

“『あ、JDくん言ってる意味わかる？』”

とか

“『JDくんがキスしたくて、口開かなかったんでしょ？』”

とか

“『あは、キスだけで真っ赤だ。』

『かわいいねー。JDくんには早かったか？』”

とか

“『笑、そうだね。JDくんには早かったね。』”

とか

“『ちょっといつもよりえっちなきすしただけでとろとろだねえ。』”

とか

“『さっきより長くないけど〜？”

とか

ちょっとまーくんがJDくんのことを子供扱いみたいにして、煽り気味にさせた。特に理由ない。強いていうならいたずらっ子、やんちゃ、みたいなイメージがあるから恋人との間でもちょっと冗談とかちょけとかさせるか、みたいな？別にそんなかもしれん。それとは別で彼女が可愛すぎて逆にいじわるしたくなる、みたいなのをイタズラ好きそうな君にさせたかった。

“『…深い方はしてくれないの？』”

“「ぁー」

『ありがと。もうちょっと口開けれる？』

「んぁ」

『もっと』

「あ」”

この時は素直にJDくんが俺の言うこと聞いてておもろ。かわい。って悪戯心がちょっとだけあったかもね。

あと書いたけど犬っぽさをまーくんには持たせたかった。ちゃんと自分がかわいい、とかかっこいいとかを自覚してそれを利用して甘えに行くタイプ。

“『あー、ごめんね。謝るからかわいい顔はかくさないでー？』”

とか

“「…じゃあ、まーくんもやってみてよ。」

『きゃーJDくんからキスいっぱいくれるってこと？』

「…」

『嬉しいなー。』

「…やっぱやめようかn」

『いや、俺もやりたいなー。彼氏のお願い聞いてくれないかなー。』”

とか

犬ということでまーくんも犬なら素直にさせようということでまーくんも素直。JDくんとは違って普段から思ったことを伝えるタイプ。

“『…あ、ごめん。なんか、彼女に手伝って貰えるとか、すげー、興奮するな、って』”

とか

“『かわいいかわいい彼女がおれをいかそうと一生懸命手を動かしてくれてる光景』”

とか

“『うっ、ん。気持ちい。好きな子にっ、いじられてるからっ、そりゃっ、…ん、…ふっ、めっちゃ気持ちい…』”

とか

“『俺はこれからもずっと、長く一緒に過ごしていたいくらい、JDくんのことが大好き。』

『デート行って楽しそうなJDくんをみた時も、手繋いで家でゆっくりしてた時も、触れるだけのキスしてたときも、もちろんそれだけでも満足はしてるし、JDくんに触れられて嬉しい。でも俺欲張りだからさ。もっとJDくんと一緒にいたいなって。』”

ツンデレ彼女だとこういう素直に愛を伝えられる彼氏って大切だと思う。けど今回はJDくんには初めてだから少し不安で、だからまーくんを頼りたい、素直に分からないことは分からないと伝えるし、好き、とかも普段はそこまで言わないけどいっぱい伝える、みたいに素直にさせたかった。(あとはあゆの好みが積極的受けだから受けはツンデレよりも素直な子がすき、そうしたいみたいなのもなくはないレベルである。)

“「んーん。もっと欲しい。今日するの。俺は今日まーくんとしたい。今日じゃなきゃやだ。」”

“「はじめてだし、優しくしてね。」

『…』

「優しくしてね(圧」

『ま、まあ、頑張る。』”

こんなこと言っちゃって結局は次の日でも全然動けるくらいに優しくしてあげるの。優しいね。JDくんもまーくんも2人とも今回は互いのことが大好きで、大切にしたいと思っている。JDくんはまーくんよりもその気持ち+自己犠牲、というかまーくんが辛くなるかもしれないくらいなら俺がその役目をする、みたいなのが強いです。まあお互いに大好きってこと。そういう風にしました。

“『うん、JDくんを気持ちよくさせれてから。俺が気持ちよくなっていいのは。』”

とか

“『JDくんの気持ち的に、ちょっと無理そうだったら。今日はやめといてもいいよ？JDくんにも気持ちよく感じて欲しいから…』”

とか

“「まーくん、俺のこと、抱いて？」”

って言ってちょっと煽ったのに

“「ふふっ　それはちょっと狙った。でもご飯食べて、お風呂入ってからね。」”

ってすぐさせなかったり。

“「………、おっきい、」

「ん？おっきいなって」

「まーくんの、」”

とか