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めっちゃ好きな作品です
ストーリー更新しないのにどんどん作品追加していく馬鹿です!
えっと今回の話はめっちゃキャラ崩壊です。
なんかしゅうとさんってかっこいいキャラじゃないですか。(私は可愛いキャラだと思ってます!)でも裏ではめちゃくちゃ可愛い男性なんじゃないかと思いまして、それを物語にしました!
私が面倒くさくならなければ話結構思いついてるのでいけると思います!
じゃスタート
❤️(僕はしゅうと、いんくというゲーム実況グループの1人。声も低めでかっこいいキャラとしてやってるでも本当は……..声が高くて服も全て結構可愛らしいのだ!)
❤️(なんでいんくの活動の時はかっこいいキャラでやってるかって?それは….)
中学生の時
❤️(僕はまだ本来の自分で居た)
❤️「みんな、おはよぉ」
女子「あっしゅうと君おはよう」
女子「しゅうと君って可愛いね」
❤️「そぉーお?」
女子「うん!」
❤️(僕は可愛いからって女子から人気だった、でも….)
❤️「痛っ」
男子「お前男子なのに女みてぇーでキモイんだよ!」
男子「なんでお前みたいたな奴が女子から人気なんだよ!」
男子「おい!こたえろよ!」
❤️「それは…わかんない」
ドガッ
❤️「いやぁっ…やっやめて…」
男子「やめる訳ねぇだろ」
❤️「あ…..」
❤️(それから僕は不登校になった)
❤️(女子が、家に来ても冷たく接して追い返した)
❤️(僕は高校ではかっこいいでいこうと思った、だから中学の子がいるとまた虐められてしまうから猛勉強して偏差値の高い学校に入学した)
❤️「初めまして」
男子「はじめまして!仲良くしよ!」
❤️「うん!」
❤️(安心した。やっとこれで虐められなくなるんだって)
❤️(でも…嫌だった、ありのままの自分で居れないそれだったらこれは僕じゃないと思った)
❤️(結局、僕はまた不登校になった)
❤️「暇だな〜何しよ」
❤️「ッ!!」
❤️「なにこの人…凄い…!」
❤️「僕と同い年なんだ」
❤️「かっこいい!僕と違う、堂々としてる!」
❤️(たまたま見つけたゲーム実況者がとてもかっこよくて、僕はゲーム実況者になった)
❤️「よしっ!これを通してあの人と繋がれるかな?」
❤️「繋がれたら…嬉しいな」
❤️「あっ….性格…どっちにしよう…」
❤️「ッ…なんか言われないためにも作りにしよ…」
❤️「実際はちゃんと僕で過ごしてるから大丈夫…活動だけだから…」
❤️(僕は色んな人と繋がっていった…その人達と話す時はまだ怖いので作りで喋っていた)
❤️(でも….ある日僕はうっかりして素の自分を出してしまったのだ)
❤️「へぇ〜俺はそっちの方がかっこいいと思います!」
実況者「ほんと!しゅうと君はどうゆうのが好き?」
❤️「えっ!僕ですか?!」
❤️「あっ!….」
実況者「え…なに…その声…」
❤️「あっ…いや…その違くて…」
実況者「男なのにキモッ………バイバイ」
❤️「ッ…ちょっと待ってください!」
❤️「あっ….」
❤️「あっ…あっ…あああ」泣
❤️「なんっ…で…」泣
❤️(でもある3人だけは僕を否定しなかった)
💚「あの…大丈夫ですか?」
❤️「貴方達も引きましたよね」泣
❤️「気持ち悪くてすみません」泣
💚「あっいや俺達は気持ち悪いなんて思っていませんよ」
💗「思っていません」
💗「むしろ可愛くて…もっと好きになりました」
❤️「えっ」泣
💙「泣かないでください!俺達はしゅうと君の見方なので!」
❤️「ッ…」泣
❤️「ありがとう…ございます…」泣
💗「今度から俺たちの前ではそれで話してください!」
💗「もっとその声聞きたいので!」
❤️「…はい!」
❤️(僕は表ではかっこいい裏とかふうはややりもこんやかざねの前では素でいるようになった)
❤️(こんな感じて今に至る! まぁまとめると…表は怖いからかっこいいでいて裏では素の可愛いでいるって感じ!自分では、か可愛いと思っていないんだけどね…)
❤️(あっでも!いんくのみんなが僕の素の声大好きって言ってくれてるからなんか自信ついたんだよねぇ〜)
❤️(でも急に変わったらみんなびっくりしちゃうから変えない…と思う…気が変わったら素でいくかもしれない!)
❤️「まぁなんかのきっかけがある以外変えないけどねぇ〜」
終わりです!
なんか意味分からないとこが、あるかもだけど何となくで読んでいってください!
じゃばいばーい