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とりあえず🌟🐙×🌩🦒は脳内へ送り込むことに成功しました。そういえばヒーローになると触手増えんの何気にsexyですよね。
セクシー組が余計セクシーになってまともに見れなさそう。見るけど。
⚠
🌟🐙『』 × 🌩🦒「」
nmmn作品、ご本人様とは一切関係無し
触手と戯れる🌩🦒。
後半セクシー有
物語中伏字無し
締め雑
🌟🐙side
「んーこいつは、ジョンソン」
「で、こっちはマイケルなww!!」
俺の愛棒、まぁ言ってしまえば
恋人の宇佐.美リトに
休日だからと言ってだる絡みされてる最中。
突然「ヒーロー姿になってくれない?」とか言うものだから仕方なくなったはいいものの、
俺の触手で遊び始め、今は何故か1本1本に変な名前を付けられている。
ほんとに何やってんの
『まだ駄目なんですか……??』
「待って、まだ後3本に名前付けてない!!!」
『はぁ…?リト、最初の触手の名前覚えてます?』
「え、?んー…ミミィ!!!」
『はい、違いまーす、ミミィはこっちです
最初はジョージでしたー』
「は、るべ何しれっと覚えてんだよwww」
そんなくだらない話をしてたら、
数十分後、やっと飽き始めたのか
リトはスマホをいじり出してしまった。
こいつ…どんだけ気分屋なんだ……
せっかくだし痛い目見せてあげよ。
『ねぇ、リト?一旦その場立ってくれません?』
「え?ぁあ、いいけど…?」
『ふふ、ありがとうございます』
「?るべ何するの…
って、う”わぁ”ッッ!?!?」
わかりやすく困惑する彼を見て、もう俺は満足
だけど、ここで終わらせるのもあれだなーなんて
思いもう少しいじり倒してやろう、と僕はリトに更に手を出した。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🌩🦒side
一通り、るべで遊び尽くして
疲れちゃったから休憩。
ごろーんと寝っ転がり、スマホとにらめっこする。あ、そういえば今日ログボ貰ってねーわとかどうでもいい事を考えながらただひたすら
スマホをいじってると、不意にるべから
『その場に立ってくれません?』
なんて言われるもんだから、仕方なーく立ってあげる。
あれ、まだ変身解除してないんだ
彼の触手と衣装で解除するのも面倒くさいのかな
なんか思ってたりした、次の瞬間。
両手首、足首、そして腰周りを、るべの大きく長い触手で一気に縛られ 宙へ上げられる。
そうして、壁に固定され完全に身動きが取れなくなってしまった。
「っるべ!?何してんの、離せ〜〜ッ!!!」
『そんなに動いたら疲れるだけですよ、? 』
「俺、なんかした!?スマホいじってただけじゃん!!変なの見てないって!!!」
『スマホいじるのが駄目なんです。
散々自分の思うように遊び尽くして、飽きたら放置?るべち寂しくて泣いちゃう。』
「ぅわ、このタコキッツ……」
『今なんて言いました???
普通に聞こえてるからね??』
結構離れてると思ったのに聞こえてた。
タコなのに地獄耳かよ、絶対言わないけど。
さっきから抵抗してはいるが、
むしろタコって言って尚更、押さえつける力が強くなったと思う。もう辞めてくれ。
『はー、仕方ない。飽き性なリトに
面白い玩具をあげますよ。』
「玩具って…俺子供じゃないんだけど!?!」
そういうるべは、なんかずっとにまにましてる
なんか嫌な予感しかしない。
『ん、じゃ失礼しま〜す』
「え、まっ…何すんの何すん の!?!?」
すると、またるべの後ろから触手が伸びてきては
今度は器用に服を脱がしてくる。
こっちは必死で抵抗している中、
彼は下で椅子に長い脚を組んで座り
触手に任せた、と言わんばかりにこっちを見つめてくる。
「ねぇ”、寒いんだけど!!!
俺全裸にして楽しい!?」
『うん、勿論。
リトの肌綺麗だし、腹筋割れてるし…
ほんと彫刻みたいですよねー。』
「ぇえ、キモ…」
『は、?恋人なんだからそのくらい思って普通ですよ。リトがおかしいんじゃない?』
なんか逆ギレされた、理不尽だろ……
キモイと言われ、分かりやすくむすっとさせるるべ。何してくんのかなー…とか思ってたら
今度はなんか太めの触手が顔へ向かってくる。
「るべ?ねぇ、これってるべの意思で動いてるの?」
『え、?んー…まぁざっくりとは俺の意思ですかね……』
「ふーん…じゃあ何しようとしてるの?」
『え…?勿論こうですよね、』
「…?ん、ぐッ!?!」
そう言うと、軽く口が空いた瞬間に勢いよく触手が入り込む。
なんだか液体が塗られて湿ってるように感じるのは気のせいだろうか…??
喉の奥まで一気に来たものだから、むせそうになるが口いっぱいに詰め込まれた触手のせいで咳も出来ない。
「っ、う”ッ…ご、ふッ…ん”んーッッ!!!」
『あぁ…可愛い、今のリトめちゃくちゃ可愛いですよ…♡』
わかりやすく目をハートにさせてぐちゅぐちゅっと音を立てて 口内を犯す、るべ。
すると今度は、舌を絡ませてきて、ぬるぬると俺の舌をいじり倒す
「ぅ”…あッ!?///ふ、ッ”…んん……」
『リト上手、どう?段々そういう気分なってきたでしょ?』
彼の発言を聞いた瞬間、
確かに気付かなかったが身体がどんどん熱くなっている気がした。
なんか頭回んなくて…ふわふわして…
『ははっ、媚薬塗っておいたんですけど
見事に成功ですね…♡』
「は…ぁ、びや…く……??♡」
遂には呂律も回らず、ただひたすらに
彼に身体を任せている状態に
『どうです、?早く気持ち良くなりたいですよね
今からでもやりませんか…?』
「…ゃだッ、別に…るべいなくても抜けるしっ…
良いから下ろせ…!!」
『…まだそんなこと言うんですか、
もう逃げ道もないのに、逃げれるとでも思ってるんですか?』
彼の言うことは本当だ。
なんなら、今はさっきと比べて
薬の効果も回ってきて力も入らなくなっている。
完全に俺の負け。でも…犯されるのはプライドとして嫌で、恥ずかしいところ見せたくなくて
ずっと否定し続ける。
『あーあ、リトのおっきくなってるのもいくらでも触ってあげるのに。勿体ないですね。』
「っ…う、ぁ…♡駄目…変な事言うな……」
『そんなこと言って、めちゃくちゃ欲しいんじゃないですか?腰揺れてますよ…??』
そう言って、焦らすように触手で俺のちんこの
先端を突いてきたり、つーっとなぞってくる。その度にびくっと身体中が反応して早く彼のが欲しいと、騒ぎ立ててる。
3大欲求の1つにはどうしても勝てないはずなのに、脳内ではここで身体を許したら終わりと囁いてくる。素直になれない俺の脳内。
もうどうしたらいいの……泣
『ほら、リト早く。もう僕の触手の本数も足りなくなってきた。』
「っひ、!?♡ぁ、まっ…ゃだ、どっちもやめろッ…♡」
『やりたいって言うだけでいいんですよ?
俺、降ろしていっぱい触って上げるのに…』
俺の穴の方の回りをくるくると弧を書くように
触れてくるるべ。
中に入りそうで入らなくて…焦れったさでもうこれ以上に無いくらい俺のちんこはパンパンになっている。
ぷつり、と脳内で何かが切れたような気がして
気付いたらあぁ、もう駄目かも、早くるべが欲しいと脳が馬鹿になっていた
「っ…は、♡早く…るべのくださッ……」
『…それでいいんですよ、遅いんですから…
やーっと素直になれましたね?』
「っせ…お前のせいだよッ……♡」
『俺のせい?酷いなー、るべちまた泣いちゃう。』
そう言って彼はそっと床に下ろしてくれた。
久しぶりの地面の感覚に少し不自然を覚えたが
すぐにるべは肩を貸してくれた。
『早くベット行きますよ、どれだけ俺も待たされたと思ってるんですか?』
まさか数時間前の自分は、ただのあの遊びで
こんな事になるとは知らなかっただろうな……
過去の俺へ、
るべの地雷はわからないので
十分気を付けてください。と
誰も見るはずがない過去の自分への手紙を
脳内で留めておいて、今は彼に集中しよう。
「ねぇ、るべ、大好きだよ、」
『…俺は愛してますけど?』
1枚上手を取られた彼の返し。
ほんといちいちずるいよなぁ…と毎回思わされる
深夜12時。
夜間の暗闇の中に2人の互いに愛し合う、幸せの象徴とも言える甘い声がたっぷり聞こえたようだった。