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永久に愛する人へ_。
私は、貴方に逢える時生きていますか?
私は、いつ、どこで出会ったんですか?
聞きたい事が沢山です。
私は貴方に出会ったとき、 運命 と感じたでしょうか?
それは、貴方に聞いても分からないでしょうか?
未来の私は子供が居ますか?
それとも、
もう、私はその家族写真に写って居ないのでしょうか?私の代わりの新しいお母さん、妻は出来ましたか?
それとも、私はお母さんや妻に、なれていますか?
出来ればそう、信じたいです。
貴方の隣に居ると、落ち着くんです。
だから、貴方の隣に居たい。
ねぇ、貴方は、雋エ譁ケ縺ッ縲∽サ雁ケク縺帙〒縺吶°縲
<文字化けしていてここからは読めない>
『もし、もし、神様が居たら、その時は、
君を救えるかな_¿?』
「何でそこまでして私を救いたいの?」
『君を愛してるからだよ。』
「変なの、」
君はそうやってヘラッと笑っていたね。
でもそれが、君の 最期 だったね。
そのまま、君は、
急死した__。
それからは、部屋に籠っては、泣いて、思い出に浸っては泣いて、の繰り返しだった。
時々、
『神様、居ないかなぁ。』
って、少し、少しだけ、 期待してた。
でも、神様は酷いもので、
「大きくなったら、絶対に、結婚しようね!」
『うん!!』
『またか。』
幼い頃の夢を見ては、
思い出に浸ってしまう。
恋人を亡くした後だからか、思い出に浸ると、
『あったなぁ、そんな事。 』
泣いてしまう。
自分では、笑ってる筈なのに、
[なんで、泣いてるんですか?]
[何かありました?]
[どうしたの?]
って、皆からなんで泣いてるの、って聞かれて、
心配される。
『絶対に結婚しようね、って約束した筈じゃん、?』
『救うって言ったじゃん、?』
ヘラッと笑いながら言っているはずなのに。
あれ、なんでだろ?
目から涙が出てくるなぁッ、
『また君と逢った時に、
「嘘つき。」
って君に言われるなぁ。』
『はぁッ、君にまた逢えたら、
どれだけ 幸せ だろうな。 』
永久に愛する人へ_。