wkiはryoちゃんに膝枕されていた。
心底腹がたった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
mtk side
なんでryoなの?俺は?いらないの?
なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?
意味がわからない。
mtk「(イケナイ子だ♡)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ryo side
wkiは彼女と別れたらしい。
話を聞いた時、何かおかしいな。と思いながら話を聞いていた。
wkiがどれだけ悲しかったか。
悔しかったか。伝わってくる
wkiは目の下にクマができていて、
目にはハイライトを失って絶望していた。
おそらくmtkの仕業だろうと考えられた。
mtkは最近おかしかった。wkiを見る目が
ハイライトがなく目の中に大きなハートが入っていた。
mtk「…は?」
mtkが入ってきた。やはりその反応は黒確だ。
どうにかしてwkiを守らなきゃ。
きっと今のwkiには戻らない気がした。
そんなのは心底いやだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
mtk side
ryoちゃんが僕の事を警戒している。
このままだとまずいと思い。
バレないように気をつけなくちゃ。
mtk「wki疲れちゃったのかな?
今日のレコーディングはなしにできるか聞いてくるね。苦笑」
mtk「いいよだって」
mtk「wkiは僕が家に送って行くね。」
ryo「いや僕が送るよ。(wkiが危ない」
は?何言ってんの?
俺のwkiなんだけど軽々しく言うなよ。
mtk「大丈夫だって笑」
スタッフ「Ryoさん〜!話があるので来てください」
ryo「…っ」
mtk「僕はwkiを送るから、行ってきな。」
ナイスタイミング👍
危ない危ない
これ以上wkiには触れさせない。
よし早く僕の家に帰ろう♡
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わりです!
ありがとうございます😭
あと総♡数が400になりました!!!
ありがとうございます!
♡とフォローお願いします!!!!
コメント
2件
続き楽しみですっ!!!