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最高………!!!てか、本棚倒れるシチュ好こ好この好こ(翻訳 とても大好き)家でイッてらっしゃい(*^^*)
〜生徒会室〜
「………」
(本棚整理中
ぐらっ
「は、」
「蒼井、?!」
どんがらがっしゃーん
「っ、」
「あ、痛くない…、?」
「って会長、?」
「いった〜…」
(でいすいず床ドン状態
「ごめんなさい、大丈夫ですか?」
「まぁ、…」
「多分背中怪我してますよね、?今保健の先生いないので僕手当てしますよ、」
「、うん…ありがと」
〜保健室〜
「怪我したところ何処です? 」
「………」
「わかんない!!!!」
「……」
「それじゃあ痛いところとかは?」
「背中とかかな〜?」
「怪我してたらあれなので上一回脱いで下さい、」
「あ、うん…」
(脱いだ
「………」
「内出血と切り傷と…擦り傷しちゃってますね 」
「ちょっと消毒塗りますよ」
ぽんゞ
「…つ〜……」
「………」
「これって包帯巻けば良いんですか?ガーゼ貼れば良いんですか?」
「それじゃ包帯?」
「分かりました、巻きますからじっとしてて下さいね」
「うん」
しゅるゞ
「よし、出来ました」
「きつくないですか?」
「うん、丁度良い」
「おぉ、丁度良い、?」
「それじゃ帰ろっか、」
「ぇ、本棚直さないんですか?」
「まあ明日直そっか」
「はい、」
〜帰り道〜
「にしても今日の蒼井面白かったね」
「え?どういうことです、?」
「だっていっつも僕が服脱いだら照れるくせに今日僕が怪我したことで頭いっぱいで照れなかったじゃん? 」
「ぇえ、だって心配…でしたし…//」
「ふーん?」
「可愛いね〜?茜〜?」
「名前呼びやめろ…//」
「今日蒼井って親御さん居ないんでしょ〜?」
「今日泊まって良い?」
「え゛嫌なんですけど…」
「まーまー、今日ヤろ?」
「そんな外で言わないでくださいっ…/// 」
「とにかく強制だからね?」
「いっつもそうじゃないですか…//」
「分かりましたよ…/」
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ごめん誤字ったから上げ直し〜…