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旅館
『え、えぇっと、、』
『な、何で僕こんなことされてるの？』
中村莉桜
「そりゃあ決まってんじゃん！」45
「葛葉を女装させるためよ！」
『え、えぇ？』
『な、なんの為に、、』
「そこは秘密で！」
『何故秘密に、！』
中村莉桜
「できた！
『う、うわぁ、、！』
『すごい、、！』
『じゃなくて、、！』
『な、何させてるの！？//』
「まぁ、いいから！」
「男子部屋に行ってこいｯ！」
『え、えぇ！？』
『な、何でこんな目に、、//』
『誰かに見られたら終わるよぉ、、//』
「え、、」
『えっ』
赤羽業
「く、葛葉くん、、？」600000
『え、あ、業くん、！？』
「な、何その格好、、」
『いや、これは、、その、、！//』
ﾌﾟﾂﾝｯ
『え、、』
『か、業くん、？』
『だ、大丈夫？』
ｷﾞｭｯ(抱き締める
『、！？//』
「可愛すぎ、、♡」1000000＋↑
『え、す、数字が、、』
「ほんと、、何その顔、、♡」2000000＋↑
「誘ってるの、、？♡」3000000＋↑
『さ、誘ってないｯ、、//』
「そそる、、♡」
中村莉桜
「はいはい、ストーップ！」
「業もそこまで」
『中村さん、！』
赤羽業
「えー、ちょっとぉ、、」
「邪魔しないでよ」
中村莉桜
「邪魔なんかしてないから！」
「はい、葛葉行くよー」
『う、うん、！』
赤羽業視点
「ｯやばい、、」
「本性出しちゃった、、」
「まぁでも可愛い葛葉くん見れたからいっか、、♡」
修学旅行終了＿。
またまた短い。(ごめん)
コメント
2件
ありがとう中村様…私は天に召されそうだ…
