ナムギュ受け

ミョンギ攻め

ナムギュ受け

現代設定

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ナムギュ「…」

最近誰かに着けられている気がする。まさかストーカーとかか？いや、そんな筈はないか。

「ばぁ♡」

ナムギュ「っ！？」

「はは、馬鹿だな。やっぱりお前」

ナムギュ「ん…」

ミョンギ「起きたか」

ナムギュ「は、ミョンギ？お前、てか俺縛られてんのか？」

ミョンギ「そうだけど」（笑

ナムギュ「俺をおちょくってるのか？要件は何だよ 」

ミョンギ「実はお前の事好きだったんだよ…♡」

ナムギュ「は？嘘だろ」

ミョンギ「残念。本当だ」

ナムギュ「だからと言ってもこれは無いだろ」

ミョンギ「俺好みのナムギュにしていくからな…！」

ナムギュ「イかれてる…！！」

ミョンギ「最初は拷問とかするか？」

ナムギュ「は、」

ミョンギ「簡単なのからやるか」

※首を絞める

ナムギュ「あぐ、ぅ」

ミョンギ「2分耐えられるのかー？」

ナムギュ「ふ、うぐ、ぁ、ぅ」

ミョンギ「おいおい。死にそうじゃん」

ナムギュ「ぁ…ぃ、あ“…」

ミョンギ「離してやるよ」

ナムギュ「おえっ！ごほっごほっ、！」

ミョンギ「2分出来なかったから、お仕置きな…♡」

ナムギュ「こっちくんな、辞めろ、辞めろ」

ミョンギ「♡」

ナムギュ「うああああああ“！！」

ミョンギ「ナムギュ」

ナムギュ「なーに、ミョンギ」

ミョンギ「舐めて♡」

ナムギュ「うん！凄く勃起してるね♡」

ミョンギ「興奮した…♡」

ナムギュ「可愛い♡今舐めるね」

じゅるるっ、じゅぽっ

ミョンギ「俺の愛しいナムギュ♡両足が無くても綺麗だよ♡」

ナムギュ「両足は要らない！だってミョンギがいるし！♡」

ミョンギ「あぁ。ナムギュ、俺の物」

ナムギュ「えへへっ♡」

短くてごめんなさい

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