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(前回見てわかりやすいと思いますので)
(ツッコミめちゃくちゃあり)
トウェイン 「え/////」
スタインベック 「(おー、あいつに似て結構イケイケ系だな)」
ハック&トム 「だって俺ら、トウェインのこと恋愛で大好きなんだもん」
トウェイン 「え!?!////////////////」
スタインベック 「(さぁ〜て、ミッチェルとかホーソンとかボス読んでこよ)」
スタインベック 「(僕今空気みたいだし)」
ハック 「トウェインは知らないと思うけど」
トム 「俺らはズーっっと!トウェインのこと大好きなんだぞ!」
トウェイン 「ちょ、っちょ」
トム 「でも一つなやんでるんだよな〜」
トウェイン 「(僕にとってはこれが!今!悩みだよ!)」
ハック 「どっちがトウェインを取るかなんだよね」
トウェイン 「いや!まず!なんで!こうなった!」
トム 「話が長くなるけどまず、トウェインが異能力者だって気づいた時」
トウェイン 「違う違う違う!」
ハック 「まー、見た時は7、8ぐらいだったよな」
トム 「そうそう!かわいいし天使に見えた!」
トウェイン 「(うん、諦めよう)」
ハック 「んで、だんだん成長していくごとに、かわいいさ+エロさが追加されて」
トウェイン 「待て待て、エロ?!/////」
トム 「まー大人の色気がついたって思っとけ」
ハック 「ま、この姿が慣れたらいつか攻めてあげるよ」
トウェイン 「いや!僕男だし!てか無理でしょ!」
ハック 「いや、いける」
トム 「よゆーで勝てる」
トウェイン 「その勝てる自信は捨ててきなさい!」
ハック 「16歳の時ピーーーーして興奮してて」
トム 「18歳の時電車で痴漢に会ってその後痴漢した人にピーーーーされそうになったり!」
トウェイン 「お願いだから黒歴史をペラペラ言わないで!」
ハック 「だってトウェインの弱いところは全部知ってるもん」
トウェイン 「え?」
ハック 「トウェインのピーーーーをさわればピーーーーってなるしピーーーーするとピーーーーになる」
トム 「後!ピーーーーをピーーーーするとピーーーーになる!」
トウェイン 「////////////////(⁄ฅ⁄⁄ฅ⁄⁄)」
ハック&トム 「俺の彼女がかわいい(照れてるね〜)」
スタインベック 「ね」
ミッチェル 「こんなところでやらないでほしいわ!」
フランシス 「(ふふふ😏うまくいってるみたいだな)」