こんにちは!R18書くのって無駄に労力使いますよね笑
前回の❤が200いってたのでめちゃくちゃ嬉しいです!✨ありがとうございます!
⚠ナムギュ×サノス⚠
・前回と内容似てるかもです…!
・がっつりR18です
・キャラ崩壊えぐいです
・下手です!
それでも良ければ見てってくださいm(_ _)m
良いなと思ったら💬や❤もお願いします🙏
124⇢ナムギュ
230⇢サノス
言ってること⇢「」
思ってること⇢
その人の行動⇢()
START
124「アニキ~!」
230「ん?なんだ?」
124「クスリくださ~い!」
230「いいぞ」(ポイッ)
124「も!投げないでくださいよ!」
230「キャッチ出来ないお前が悪い」
124「え?酷くないですか?」
ꉂ📢ゲームを開始します
124「あ、始まるみたいですよ!行きましょ!」
230「ん、」
ーゲーム終了ー
124「今回もいっぱい人死にましたね~!」
230「あぁ。そうだな」
124 最近アニキが冷たい気がする。どうしたら俺にくっ付いてくれるんだろう…あ、そうだ。
124「ア~ニキ!」
230「どうしたナムス」
124「ちょっとぉ、夜怖いんでぇ、一緒に寝てもいいですかぁ?」
230「ダメに決まってんだろ。何考えてんだてめぇ💢」
124「え~?いいじゃないですかぁ!減るもんじゃないし…」
230「お前は何するか分からないからダメだ!」
124「え…じゃあもう自分のところで寝てきますよ??いいんですね~?」
230「早くおねんねしてこい」
124「チッ」
230「あ゛?」
124「なんもないっす、おやすみなさ~い」
230「……zzz」
124「早っ!もう寝てる…」
124 よし!今のうちに計画実行するか…
124「✞取ってと、これで俺にくっついてくれるでしょ❤」
ー次の日ー
124「アニキ~!起きてくださ~い!」
230「んぁ?もう朝か…」
124「朝っすよ!おはようございます!」
230「あぁ、」
ーーーーー結構後
230 クスリがない…?やばいどうしよう…ナムスが持ってるわけないし、無くした、…?
124「アニキ?どうしました?」
230「いや、なんでもない」
ꉂ📢ゲームを開始します
124「ほらアニキ!いきますよ!」
230「あぁ、」
230 やばいやばいやばいほんとにどうしよう、げーむこわい、こわいこわいこわい…
124「アニキ?顔真っ青ですよ?だいじょぶですか?」
230「ぁ、あぁ。大丈夫だ。」
124「じゃあいきましょ!」
ーゲーム中ー
230「うぇ…ぉ゛え…(泣)」
124「アニキ!?どうしたんですか?」
124 クスリなくて泣いてる~❤かわいい❤
230「ナムスぅ…らすけてぇ…(泣)」
124「がちでどうしたんですか?」
124 やっと俺に頼ってくれた❤名前間違ってるけど可愛いからいいや
230「あさからクスリない…こわぃ(泣)」
124「そうなんすか!?大丈夫ですよ!俺がいるんで!」
230「ナムスぅ゛…(泣)」
ーーゲーム終了ーー
124「アニキ大丈夫ですか?」
230「だいじょぶじゃない゛…吐きそう…」
124「トイレ行きましょ!ね?」
230(頷く)
ーートイレーー
230「ぉえ゛…ぅぇ゛(泣)」
124(背中をさする)
124 アニキ泣きながら吐いて顔ぐちゃぐちゃだ~❤かわいい❤︎
124 勃ったからこのまま犯そうかな…
124「アニキ~?吐けましたぁ?」
230「ぅん…」
230 クスリほしい…こわい…
124(✞を取り出す)
230「俺のクスリ!」
124「あ、アニキにはあげませんよ?」
230「なんで…?」
124「散々俺の名前間違えるし構ってくれないじゃないですか」
230「ごめっ!あやまるから!クスリ返して!」
124「何言ってるんですか?謝るだけじゃダメですよ?」
230「ぇ?」
124「じゃ~あ~…俺とse✘してください♪」
230「いやだ!」
124「じゃあ返しません^^」
230「………わかった!する!するから!返して!」
124「言いましたね?」
230「言って…ない。」
124「言いました。ってことで解かしますね^^」
230「ぃやだ!」
124「拒否権ないっすよw」
124(脱がせる)
230「ぅわッ」
124「じゃ、指入れま~す❤」
ズプッ❤グチョッ
230「ぃ゛ッ!いたい゛!やめろ!」
124「やめません」
230「せめてッ!クスリ!」
124「俺の舌からとってください」(舌を出す)
230「ぇ…わかったよ!」
チュッ❤
124ヂュルルヂュ~ッパッ❤
230「ん゛…ふ…はぁ…」
230「ながい゛ッ!」
124「続きしますよ~❤」
ズプッ❤ グチュッ グチュッ❤
230「ん゛…ぁ゛ッ❤やっ❤」
124「えっろ笑」
グチュッグチュッ❤ゴリュッ❤
230「ぁ゛ッ❤ぉお゛ッ❤そこらめッ❤ぃぐッ❤」
ビュルルルルル
124「へ~笑、ここ弱いんすね笑」
ゴリュッ❤ゴリュ❤
230「だめッ❤いってりゅ❤いってりゅからッ❤」
124「そろそろっすかね」
230「んぇ…?」
124「挿れますよ❤」
ゴチュッ❤パチュッ パチュッ❤
230「んぉお゛❤またいぐっ❤いぐッ❤」
ビュルルル
124「アニキ弱いっすね笑」
230「うるッ❤さいッ❤」
124「睨んでも逆効果ですよ❤」
パン ッ パンッ❤ パン ッ パンッ❤
230「ぅあ゛ッ❤ぉ゛っほ❤ぉ゛❤」
124 オホ声えっろ笑
124「もうそろそろ出ますッ❤ナカに出しますね❤」
230「ナカに出すなぁッ❤やめろぉ゛ッ❤」
124「出しますッ❤」
ビュルルルルルルル
230「んぉ゛ッ❤ぁ゛ッ❤おなかあったかぃ゛❤」
124「ふぅ…アニキ可愛かったなぁ~❤」
230「ぅあ゛ッ❤…コテッ」
124「あ、トんじゃった。まあいっか」
次の日……
230「ぅ゛ッ!なんか腰いてぇ…よいしょっ」
ドロォ❤
230「ぁ゛ッ…ざけんなよナムスぅ!!/// 」
124「アニキぃ~❤トイレで掻き出して来ましょ?❤」
230「黙れ!///一人で行ってくる!//」
—-トイレ—-
230「あいつ、やりやがったな…//」
230「掻き出そ…」
グチュッ❤ドロォ❤
230「ぁ゛ッ❤ぅ゛❤」
230「…よし。」
230「ナムスぅ…覚えとけよ」
124「ナムギュです❤」
230「うわぁぁっ!どっから来た…?」
124「ずっと聞いてました❤」
230「うっせぇ!//いくぞ!//」
124「はーい❤」
ーーー特にオチは無いままおしまいーーー
今回結構長くなりました笑内容一緒じゃね…?まあいいや。それではまた次回ばーい👋
コメント
4件
う、まじ最高すぎる😻😻 よわよわサノスほんますき🫶🫶🥲
ああああああああすき!!!!🥹🥹🥹