傷まで

時系列的には3巻の後くらい……３巻見てない人ごめんなさい

〜学校〜

｢おいタモン｣

｢ん？｣

｢漫画買いに行くぞチャリ乗せろ｣

｢おーいいよ｣

｢(ああ、ザキのワガママが出てるよ…)｣

｢てことでじゃあなコレシキ、モガリ｣

｢おー！またなー！｣

｢へー、これ今人気なんだ｣

｢おう、じゃあ帰るぞ｣

｢おー｣

｢……お前、今日と明日暇かよ｣

｢ん？まぁ、暇…だな｣

｢姉貴が彼氏んち行くんだと、｣

｢え、｣

｢……来るか？｣

｢行きます！！｣

｢お、おう｣

〜ザキの家〜

｢これ、姉貴にタモン泊まるつったら頼んでくれたやつ｣

｢おぉ…！すげぇ！たくさんある！｣

｢食うぞ｣

｢あー！美味かった！｣

｢やっぱりケ〇タ最高｣

｢今度光ちゃんにお礼言わなきゃ｣

｢で、この後は？｣

｢……風呂入ってから｣

｢おーー、｣

｢行ってくる｣

｢なぁ、｣

｢？｣

｢一緒に、入ろうぜ、？｣

｢……は？？？？｣

ｻｧｧｧｧｧ

｢……何ジロジロ見てんだタモン｣

｢は、あ、いや……｣

｢ったく…｣

｢……やばいザキ｣

｢あ？｣

｢勃った｣

｢は？？？？｣

｢いや！勃たない方がおかしい！｣

｢入りたいつったのお前だろ｣

｢こんなにエロいと思ってなかった｣

｢キモ｣

｢……いい？｣

｢………………｣

｢よし、｣

｢っな、待て、！｣

｢ちゅ……ん…くちゅ…｣

｢ふ、んん｣

｢はは、その気じゃん｣

｢うっせぇ｣

｢指入れるよ｣

ぬぷっ

｢んっ……♡｣

ぐちゅぐちゅ♡

｢ん、♡♡ふぅ、、｣

ぐちゅ！♡

｢うあッ？！♡♡｣

｢ザキのＧスポみっけ｣

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡

｢ひう”♡♡♡あぁ”♡♡｣

｢ま、て♡♡タモンっ、♡♡♡イク…♡♡♡｣

｢んん〜〜〜〜♡♡♡♡｣

びゅるるるる

｢ッやべぇ、風呂で濡れてて余計に…エロ｣

｢はぁ、、はぁ、、｣

｢挿れていい？｣

｢ｯおう、｣

ピトッ

ひゅぷぷぷぷ♡♡

｢ん”ん”♡♡♡♡｣

ぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡

｢はあ”ｯ、♡♡イク、、♡♡♡｣

｢うわ、めっちゃ締まってる｣

ぱんぱんぱん♡♡

｢う”う”♡♡♡♡｣

ごちゅん！♡♡

｢お”ほぉ”？！♡♡♡♡｣

｢へあ”♡♡♡え、♡♡♡｣

｢もっとしまった、♡｣

｢だめｯ♡♡♡♡イク、！♡♡♡｣

びゅるるるる

｢俺出てないからまだね｣

｢やあ”♡♡♡いっかい、♡♡きゅうけい、！♡♡♡｣

｢だめ｣

ぱちゅんぱんぱんぱんごちゅ♡♡

｢お”あ”〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡｣がくがく

｢あれ、イった、？｣

｢へ、♡♡｣

｢出さないでイった……メスイキ？｣

｢め、メスイキ……｣

｢ふは、可愛い｣

｢ｯ！｣

ごりゅごりゅ♡♡

｢あ”あ”あ”♡♡♡♡♡♡｣

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんごちゅんごりゅ

｢あ”あ”♡♡♡♡らめｯ♡♡やめろ、♡♡♡♡おかしくなりゅう”♡♡♡♡♡♡｣

｢またメスイキしちゃう”♡♡♡♡｣

｢しちゃえ、メスイキ｣

｢お”お”〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡｣ぴくぴく

｢あ”〜〜〜出るｯ｣

どくどく

｢あ！やば、中出しした……｣

｢はぁ、、はぁ、別に、いい……｣

｢え、顔赤……やば！逆上せたか？！｣

｢ちげぇよ｣

｢と、とりあえず上がろうぜ？｣

｢……お前、姉貴から話聞いたんだろ｣

｢？おう｣

｢……その、キモイ、とかめんどくさいとか思わねぇのかよ、、｣

｢……傷のことか？｣

｢……｣

｢別に思わねぇな、、理由はどうあれ傷もザキの個性？だろ、そこを否定する気はねぇよ｣

｢あってもなくてもザキはザキだし｣

｢…！！｣

｢つ、つーか、その恋人……だろ、、｣

｢悩みあったらお互いに話すのが、恋人じゃないのか？｣

｢…………ハッ、｣

｢え、なんで笑って……｣

｢タモンありがとう｣

｢お、、おう……///｣

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毎度言うけどオチはねぇ((