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💙「あー以外と…スーパーだけど良いね」
💛「ピザね、若井太るけど美味しいよね」
💙「太るけどって言わないで」
💛「うーん美味しい！！！」
💙「無視かい。」
食い終わってｺﾞﾛｺﾞﾛ
💙（もうここはあえてド直球で…？）
「涼ちゃーん」
💛「なにー」
💙「Hしよ。」
💛「は！？何いってんの！？」
「冗談にもほどがあるわ、おーキモ」
💙「冗談じゃないよ」
💛「いやいやいや怖いって普通に」
💙「ねーいいでしょ、俺は本気だよ」
💛「（ｺﾞｸﾘ…）でも、ほら！男同士だし！やり方わかんないでしょ汗 」
💙「大丈夫大丈夫！はい、おいでー」
ｸﾞｲｯ
💛「（嘘でしょお…）」
ﾄﾞｻｯ
💛「ほ、ほんとにするつもりなの…？」
💙「ずっとそう言ってるって~」
💛「くそがっ」
💙「なんか言いましたか？」
💛「くそがって言いましたけど？」
💙「ふふ」
「ほら、まあいいから早く脱いでよ」
💛「じゃあせめてむこう向いててよ!」
💙「ほいほいっ」
ｻﾞｯ 「くそっまじで」
ﾊﾞｻｯ「殺す殺す絶対殺す」
💙「笑笑」
「やばいちょっとおもしろい…」
「もうそろいい？」
💛「あーあとちょっと待って、」
💙「ん」
💛「いいよ…」
ｸﾙｯ
そこには顔を恥ずかしそうに赤らめ肩上まで布団を被った涼ちゃんがいた
💙「（うわっ待って待って、待ってかわっかわい~えっえ~🔞すぎるよこんなん） 」
「（ちがうちがうここは冷静に）」
💙「あんな生意気そうなこといってたけどめっちゃ照れてんじゃん笑」
💛「当たり前でしょうが…」
私が疲れてきたから今回はここまでですぜ
コメント
2件
やば現実味あって過去一好きです。続き気になりすぎて眠れない
めっっっちゃくちゃ最高です🫠🫠🫠
