_attention_
【wrwrd!の小説でございます
ご本人様とは一切関係ないです】
色々な表現が含まれます
迷惑等そういうことはおやめ下さい
通報❌アンチ❌
zmrb BL 許せる方のみどぞ
zm「うーーっんッ!!やっと帰れるわァ、」
rb「すまんな付き合わせて 帰るか!」
zm「おん!今日はステーキの気分やし、tnに頼んでみるかぁ、♪」
rb「お前の食べたいので献立が決まる訳では無いからな、」
zm「へいへーい分かってますよ」
今日はzmとスーパーに来ていた。今週の飯の材料を買い、帰ろうとしていた所だ。だが、帰りの途中、
…ぽた、ぽたぽた、…
rb「あ?」
…ぽたぽたぽた、ザーー…
zm「うお!?雨か!?」
rb「結構大雨や!、早く帰るぞ!」
zm「おん、!」
「っあ、rb!俺の中に入れ!((グイ」
rb「うあっ、」
「…!?」
俺はzmに腰を触られるとぐいっとzmの方に寄り、zmのパーカーの中に入る。
rb(少し雨は凌げるけど、これはちょ、っと、w//)
zmrb「”ただいま〜!”」
em「、あ!おかえりなさッ、って!」
「びしょびしょやないですかおふたりとも!!」
「今タオル持ってくるので少し待っていて下さい!」
zm「ありがとなemさ〜ん!」
rb「…zmのおかげで少し雨凌げたわ!ありがとなzm」
zm「ええんやで!」
rb(…)
(透け、てる…、//)
zm「どうした?耳も頬も赤いぞ?」
「…熱、?大丈夫か、?」
rb「い、いやいや!大丈夫やから!//今はあんま近付かんといて、w////」
zm「おう?」
終わり方迷った結果微妙な終わり方、🥲