ウチらが運命の出会いをして推し達を救済していくのに日和ってるヤツいる!?!?

こころ「ﾊﾞﾀｯ」

梅「こころちゃん！？」

せな「ありゃ、倒れちゃった」

マイキー「…？…なんで倒れてんの、？」

もち「そ，そりゃ倒れるよね…」

めろ「とりあえず起きるまで待っとく？」

はか「待っとこーか」

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こころ「…ん？」

せな「あ、起きた」

うめ「おはよ」

マイキー「そういやお前ら誰？」

こころ「ｸﾞｯ…こころです…」

せな「瀬奈だよ」

うめ「うめ〜」

はか「はか、です」

もち「も、もち，です…」

めろ「めろ(めろちゃ)だよ〜！」

マイキー「よろしくな！俺マイキー！」

こころ「ひぇっ、」

うめ「おっと、いまにも鼻血が出そうです(実況)」

めろ「かひゅ、よろしくお願いします（過呼吸）」

もち「よ、よろしく…おねがいします…」

はか「よろしく？」

せな「よろしくおねがいします」

マイキー「そういやこころ達はどこから来たんだ？」

こころ「う”っ、名前呼び…」

はか「家と言うか、空と言うか、ねぇ…？」

皆「……」

マイキー「…家ないの？」

もち「は，はい…」

マイキー「じゃ〜オレん家住む？」

こころ「え」

うめ「まじか(小声)」

マイキー「、？」

もち「す，すいません…ちょっとだけ時間を…」

マイキー「ハ？」

うめ「どーするどーする(小声)」

はか「まぁ、家ないもんね……、、(小声)」

めろ「これはしょ〜がないってことで！！！(小声)」

めろ「佐野家住みます！！」

うめ「よくぞ言ってくれた！(小声)」

めろ「へへへへん（どやっ）」

マイキー「お、おう」

皆「お、じゃまします…、(会釈)」

??「ちょっとマイキー！！やっと起きたと思ったのになんで急に外なんか………、」

??「えまってかわいいこの子達誰！？！？！？！？！？」

うめ「きゃ(小声)」

もち((かわい，ﾊﾟｼｬ))

マイキー「あ、”エマ”〜、こいつら家ないんだって〜」

エマ「えっそうなの!?!? ウチに住んでいいよ〜！！！」

もち「えっ、だ、誰かもしらないの、に…ですか…？」

エマ「だってかわいいもん！！」

エマ「じいちゃんに頼んでくる！！」

皆(いやかわいいのはそちらなのですが)

エマ「家がないのか…じゃあまあいいぞ、って！！！やったね！！！お名前おしえて〜！！」

うめ「ありがとうございます…！！！」

エマ「いいのいいの！はい！なーまーえ！」

めろ「はいいい！！めろで〜す！！」

うめ「うめで〜す」

はか「はかです…！」

もち「も、もち、です…」

せな「せなだよ〜」

こころ　「こころっていいます、」

エマ「………………、おっけー覚えた！！」

マイキー「早くね？」

マイキー「ン、そーいえば真一郎は？」

うめ「しんっ、!?(小声)」

はか(え？真一郎生きてる！？)

めろ(てかいま何年なの？？？)

こころ「まだ生きてるんだ､､､」

エマ「まだ寝てる」

マイキー「うっわ！だからモテないんだ〜笑」

エマ「ちょっと！！いつもはマイキーの方が遅いんだからね！！」

マイキー「は！？！？なんで言うんだよ！！」

こころ「あ、あはは〜、(小声)」

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マイキー「部屋どーする？」

もち「……えっ¿」

エマ「ウチ、家だけは広いんだよね〜」

うめ「どこでも大丈夫です」

めろ「めろも！」

もち「じ、自分も…！」

せな「俺もどこでもいい」

はか「私もどこでも、！」

こころ「自分も,,,,」

マイキー「じゃあどっか行く？」

めろ「んん？」

うめ「どっか…とは」

エマ「ええ？でもどこ行くの？？」

マイキー「…考えてない」

全員「………」

めろ「えっと、、どーします？笑」