こんちには はるまきです
淫魔パロっていいですよね
受けがなってるの多い 私もそれ好きなんですよ
攻めがなるのも見たいな…なんて。まあ今回は受けがなります
注意
wrwrd様の二次創作
nmmn、BLあり
ご本人様には関係ございません
理解できる方だけ見てください
てわけで!
shp×sha(カプ感はそんなない)
sha 「」 shp 『』
淫魔パロ
濁点喘ぎ、♡喘ぎあります
展開ジェットコースター
文才なすぎて泣きたい
地雷は帰ってください
長くてすいません!どうぞ!
sha side
「誰かいい人おらんかなあー」
俺は淫魔だから人とヤんないと空腹が満たされない。別に女でも男でもいい。だから適当に引っかかった人とヤっているのだ。やはり、この街はかなり治安が悪くあまり良さげな人がいない。そうして空腹に頭を抱えていた。
そんな時、紫がかった瞳をした薄い茶髪の人が歩いていた。
「あ、!あいつええやん!」
なかなかに良さそうな人を見つけ、声を掛けた
「なぁなぁ、そこのおにーさん?」
『なんですか?』
「ちょっとこっち来てくれへん?」
そう言って路地裏へと向かう。この街はこんなことでもついてくる人が多い。
「…この辺でええかな」
「ちょっとすまんねっ」
ゴクッ
抵抗されないよう念には念を入れて後ろに回って睡眠薬を飲ませる。
『、えっ…』
『やば…眠く…』
『…』
「寝た…かな?」
心の中で謝りながらイケメンってこうゆうのなのかなって眺めていた。でもそろそろお腹空いて来たな…
「まぁええかな」バサッ
その瞬間、隠していた悪魔の羽を出す。
「早く食べたいっ」
ドサッ
この時まではずっと俺が上だと思っていた。なのに、なんで…こんな事になったのだろう
ドチュンッ
「あ〝ッぅあ〝ッらめッ♡そこっやらぁ♡♡」
『へー誘ったのはどっちなんですかっ』
ドチュッ ゴリュ ゴリュ
『あ、ここ前立腺っていうんですよ?』
「ッあ〝あっ♡うぁ、ぜんりちゅせぇ?ん〝ッやッ♡そこっ、いやぁッ♡♡イっちゃうのッ♡♡」
『イけばいいじゃないですか』
バチュッバチュッ
『というか人間とそんな変わんないんですね』
「ぅあ〝ぇ、?おりぇ、にんげんじゃッないっもんッ♡」
『あ〜淫魔さんでしたっけ?どちらにせよあなた大した事ないやないすか(笑)』
どうして俺がヤられてるんやろう。ヤられてしまって、イかされたらもうその人からしか栄養を取れなくなってしまうのに
ドチュドチュ
「だめなのにッ♡気持ちっいいのがぁ〝ッおわんないの、!♡あ〝っんぅ〝ッ あ…へッ♡」
『可愛い…』
『顔隠さないでくださいよ』(手を退ける)
やば…顔 見られちゃうっ
恥ずかしいのに、ずっと彼の動きは止まらなくって。気持ち良くて、
「ねえッ見ないでッ♡♡あ〝ッやめっ♡」
「へぇ、こんなメスの顔してんのに?』
「めすじゃっないッてばぁ♡♡♡」
『本当に?』
ズルル…バチュンッ
限界まで引き抜いて突き刺される。
「ッイ〝っ♡」ビュルルルル
ついに、我慢がきななくなってイってしまった
「え…イっちゃた…?♡」
「ぁ、うぁッ…♡」
『どうしたんですか?』
「イっちゃったら、その人としか出来なくなっちゃうのッ」
『それの何か嫌なんですか?』
「へ、?」
『だったらずっとお腹空いたらやればいいじゃないですか』
「え、あ、へ…♡」
『もちろんまだへばんないでくださいよ?♡』
その後、この2人は付き合ったとか付き合ってないだとか
オチが…雑すぎて()
小説書くのってすごく難しかったです。本当に皆様がすごすぎる
ここまで1,600字、見ていただきありがとうございました
コメント
1件
初コメ失礼します! もう、Sya受けって最高です… いや、これはもう主様が最高なのか…