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4件
この作品ハマりました...^^
ニキしろ
擬音、キス、【///】 有
『白井』
「ニキ」
白井視点。
現在深夜3時20分。寝れねぇ。
女研ラジオが終わって、少し編集をしてたらこの時間。寝ようと思っても寝れない。こんな時にニキが来てくれたらなーと、1人で壁を見つめながら思っている。
そんな時に、リビングからピンポーンと言う音がした。
こんな時間にだれやねん、。
『 はぁ、。はーい。 』
「 ボビー!!!遊びに来たよ〜!!!」
『 うぉっ!!びっくりしたー。なんだよ急に、、。』
「 いや〜、ぼびちゃんが寂しがってる予感がしてね〜? 」
「 来ちゃった✨ 」
『 “来ちゃった”じゃねぇよ、。』
「 ぼびー!!酒飲もーよ!!!」
『 うぇ、こんな時間にか? 』
『 まぁええけど…。』
こんな風に突然ニキが俺の家に押しかけてきて、酒飲も〜って言ってくることが定期的にある。しかも深夜にな!?がちで寝たい時は寝たいんだから勘弁してくれ、、。と思うが、俺の大切な恋人だから許してやっている、。
あまりにも高頻度で来すぎて、俺の家にはニキのお気に入りの酒が常備してあるんだよ な、、。
『 はいよ。酒 』
「 これこれ〜!!ボビちゃんやっぱりツンデレじゃーん!!あんなに嫌そうだったのに僕の好きなお酒用意してくれてるし! 」
『 うるせぇ。 』
数十分後
あれから数十分、ニキはすごいスピードで酒を飲み続けていた。さすがの酒強いニキでも、すごく酔っている。
まぁ、今の状況を説明しよう。まず、2人揃ってまどなりにソファに座っていて、俺がエゴサをしている所をニキが色んな体制でみてきている。
時には俺の膝を枕にして、下から俺の顔をみたり、スマホを触っている腕に顎を置いて、俺の顔やスマホ画面をみたり、後ろから抱きついてきたり。
やっと俺がエゴサをやめると、俺の顔を強制的にニキの方に寄せてきて、キスをした。
キスをした!?
「 ンチュッグチュッ 」
『 …んぇッ.!?ングチュッグチュレロ 』
「 プハッ、んへ、きす、きもちぃ? 」
『 プハッ、なんや急にっ..///』
「 だってぇ、ボビー、全然こっち見てくれないけん、キスしちゃった 」
「 んで、きもちよかった? 」
『 んっ、まぁ、きもちよかった..///』
「 は?何それ可愛い。ボビー、ベット行こ 」
ニキしろは、お互いの体力が尽きるまでこのあとヤったとかヤってないとか、、。
切り方も雑だし、時々言葉遣い変だな、、。ごめんよ、。