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※太敦表現あり、地雷な方すみません。
正直,,,、
僕は自分が爆弾だと分かってからの1ヶ月、何も出来なかった。
理解出来なかった。殺害予告をされているみたいだ。しかも抗えない、僕は死ぬ運命なんだって______そう思うと、とても気分が悪くなる。
嫌だ、まだ死にたくない!
ずっと,,,皆と,,,平和な日々を,,,!!!
過ごして、いたいな。
敦『 ,,,もう、無理なのかなぁ』
僕はそっと呟いた。
太宰dis
敦君の様子が可笑しい。
時々、考え事をしているみたいだ。
,,,それも結構険しい表情で,,,
僕はまだ、敦君と会って1ヶ月しか経ってない。,,,僕に敦君を心配する義理は、無いのかもしれないなぁ。
敦『,,,もう無理なのかなぁ 』
太宰『 !』
とても小さな声だが、聞こえた。
もう無理、ってなんの事?
僕に隠し事?
ねぇ。
僕の敦君、