フェリ菊の鏡プレイ書いていきやす!
てか最近全くテラー開いてなかった、
菊の家
フェリ『ヴェー!菊菊〜!!遊びに来たよー!』
そうフェリシアーノが菊の家の扉を叩く、それに反応し菊が扉を開けた
菊『おや、フェリシアーノ君でしたか、どうぞ中へお入り下さい、』
菊がそう言い扉を開ける、
フェリ『ヴェー!!オジャマシマス!』
フェリシアーノが菊の家に入る
菊『今お茶をお出ししますね、!』
そう菊が言いキッチンへ歩いて行く
フェリ『ヴェ!菊の家のお茶久しぶりだー!』
菊『喜んでくれて何よりです』
フェリシアーノが菊がお茶を作ってるのを見計らいこっそりと鏡が有る部屋を探した、
フェリ『ヴェ、!鏡見つけた、!ちょうど良い大きさだし、!らっきー!』
そうフェリシアーノが小声で言いなるべく早く部屋に戻った、
菊『フェリシアーノ君、お茶をどうぞ、』
フェリシアーノが鏡を探してたことも知らずに菊がお茶を出した
フェリ『菊ありがとー!ん、やっぱ菊ん家のお茶おいしい!』
菊『そう言ってもらえて光栄です、!』
フェリ『あのさ、菊、お願いなんだけど、』
そう、フェリシアーノが小さな声で言う
菊『?何でしょうか、?』
菊が首を傾げながら聞く
フェリ『えっとね、今確認したんだけどホテルの予約取るの忘れてたみたいで、』
フェリ『菊の家に1日止めてくれない、?』
菊『それぐらいなら、構いませんよ、』
フェリ『ヴェ!、ありがとう、!菊』
菊『どうせならお風呂も此処で入られていきますか?』
フェリ『ヴェ!良いの!やったー!菊の家のお風呂好き!』
そうフェリシアーノが笑顔で応える
菊『ふふ、』
菊『早速入りますか?』
フェリ『うん!!』
フェリ『ヴェーきもちー』
フェリシアーノが風呂の中でそう呟いた
菊『あの、私も入ってよろしいでしょうか』
フェリシアーノが笑顔でいいよ!!と応える
菊『では、お邪魔します』
菊『はぁ、お風呂気持ちよかったですぅ、!』
フェリ『そうだねー!』
菊『そろそろ晩御飯の準備をしてきますね』
そう言って菊が歩いて行く
フェリシアーノがその後を追うようにして歩いて行く
フェリ『ヴェ、和食久しぶり、!やっぱいつ食べてもおいしぃ!』
菊『まだまだおかわりはありますよ、』
フェリ『ごちそうさまー!』
菊『私は色々後片付けしてきますね』
フェリシアーノが菊を追いかけて俺も手伝うよ!と言った
菊『いえ、フェリシアーノ君はお客様なのでゆっくしていてくれて構いませんよ』
フェリ『ヴェー、でも俺もっと菊の為に役に立ちたいなぁ、』
菊『、、ありがとうございます、!ではこれをそちらに置いてくれませんか?』
菊がそう少し顔を赤らめながら言う
フェリ『了解であります!』
菊『すいません、こんな狭い部屋で2人なんて、たまたま他の部屋は少し散らかっていて、』
菊の言葉よりもフェリシアーノは先ほど見た鏡の部屋で寝ることの方が喜んでいた
フェリ『ヴェ!別に大丈夫だよー!』
菊『実にすみません、』
菊『では、電気を消しますね、』
フェリ『ぁ、!菊待って、!』
菊『どうされましたか?』
フェリ『あ、えっと、俺明るくないと寝れなくて、』
フェリシアーノが咄嗟に思いついた嘘を言う
フェリシアーノは鏡プレイをするなら明るくないとできないのじゃないか、そう思うとフェリシアーノは先ほどの行動は正しかったと言える
フェリ『ねぇ、菊、』
菊『ん、はい?』
菊が眠そうにしながら応える
フェリ『俺さ、菊のこと、好き、』
菊『、、えっと、』
菊がそう反応に困りながら応える
菊『、、』
フェリ『俺、ずっと菊のこと好きだった、からさ、ちょっとぐらい、良いよね、?』
菊が返事をする前に素早くフェリシアーノが菊に覆い被さった
菊『ぁ、フェリシアーノ君、』
ちゅ、ぐちゅ、ぢゅく、
そう水音を立てながらフェリが菊にキスをする
フェリ『ん、ふ』
菊『ぁっふぐ、んふ』
菊が顔を赤らめながら顔を逸らそうとする
それをフェリが追いかけるように顔を動かす
ちゅぷ、ちゅく、
やっと長いキスが終わった
菊『ぁ、やめてください、!こんな、破廉恥な、!』
フェリ『一回だけ、、』
そう言いフェリが菊の服を脱がす
菊は着物なのですぐに脱げた
菊『うぁ、』
菊『待って、!本当に!!』
ぬち、ぬりゅ、♡
フェリが菊の中に手を数本入れる
菊『ひっ♡』
フェリ『ヴェ、♡』
ぬちゅ、ぬる、ぬぷ♡
菊『ぁぁ、!やっひぃ、、!♡むりむり、!♡』
フェリはあまり菊に負担をかけないようにと気を使いながら中を解かす
フェリ『ごめん、ちょっと移動しよ』
菊『ぇ、?』
フェリは鏡のことを思い出しすぐに鏡に菊の中が映るようにし、また菊の中に手を入れる
ぐぷっぐっぐっ♡
菊『うぁ、!?♡やだっ♡むりぃっ♡』
フェリ『ヴェ、これぐらい解かしたらもう良いかな、?』
菊『無理ですぅ、さ!♡後恥ずかしいので、んっぉっ♡やぁっ♡♡』
フェリ『大丈夫大丈夫、♡』
フェリ『んー、でもどうやって挿れようかな、♡』
フェリ『お、何とか入りそう、!』
菊『ひぃっ♡なんでなんでなんで!♡♡』
ずりゅ、ぐぽっっ♡
菊『あ゛♡』
フェリ『入ったー!♡』
菊は下を見ても前を見ても自分の中にフェリシアーノのものが入ってるのが見えるので何処も見られずただただ横を見るしか無かった
フェリ『もー、♡前見てよ、』
フェリ『俺のがちゃんと入ってるでしょ?♡』
フェリが無理矢理菊を前を見るようにさせる
菊『う゛ぁ、!?♡』
ぱちゅ、ぱちゅ、ぱんぱん♡
菊『あひぃ♡♡そこやぁっっ♡♡』
フェリ『きもちぃ?♡俺は気持ちいよ、♡』
菊『むりむりぃ♡フェリ君っっ♡ぁんっ♡』
ごりゅんっ!!♡
菊『お゛っっ♡か゛ぁっ♡』
菊『ふっふ♡』
菊『んぅぅ、!♡』
ちゅ、
フェリ『ん』
ぢゅる、ちゅく、ちゅぷ♡
菊『ぁ♡』
疲れた、後あんまり鏡プレイ描こうと思ったけど下手になった、あとまだまだリクエスト募集中だからリクエストくださいぃ!
コメント
1件
想像するのが楽しい!ニヤニヤしてます〜