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コメント
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ども〜主でございます〜
このお話では久しぶり？です〜
ではさっそくどうぞ〜
shp「…！この声は！」
em「…！ショッピくん、急ぐよ！」
shp「は、はい！」
???さんの反抗する声がし、私たちは急いで南倉庫へ向かいました。
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀｯ
em「…！」
shp「…！」
そこには…殴られた跡があり、服が乱れ、今でも襲われそうなチーノさんの姿がありました。
shp「おい！何やってんねん！」
em「…！お前ら…」
mb「あれ？これはこれは…ショッピ”様”とエーミール”様”じゃないですか〜」
em「…お前ら！”私が変わりになってるはず”やろ！約束したのに…なんで他のメンバーにも手出してんねん！」
mb「ん〜？それは何のことですかね〜？」
em「…ｯ…クソがｯｯ…」
ci「離せよ…！」
mb「ぅお！おい、暴れるな！」
shp「お前ら！チーノを離せよ！」
mb「あ”？なんて言った？」
mb「おい、クソ野郎ったな？ふざけんな！（殴りかかろうとする）」
shp「ｷﾞｭｯ（頭を守って目を瞑る）」
shp「…！エミさん！？」
em「ショッピくん、大丈夫ですか？」
shp「大丈夫…ですけど…ごめんなさい！わいのせいで…」
em「大丈夫、大丈夫なのでショッピくんは誰かを呼んできてください！ﾎﾞｿｯ」
shp「わ、分かりました！」
em「チーノさんを離してください」
mb「あ”？俺らに口答えする気か…？」
em「でも、約束を破ったのはそっちや、はやくチーノさんを離してください！」
mb「なんだとｯ…？（殴りかかろうとする）」
mb「待て…おい、エーミール。チーノ様の代わりをしてくれるんだったらチーノ様は離してやるけど…どうだ？w」
em「チーノさんの…代わり？」
mb「あぁ、そうだ。もしこの約束を成立させるのならチーノ様には一切手を出さない。ただ…代わりに俺らの楽しめるようなことをしてくれよ…？ﾆﾔﾆﾔ」
あいつらの楽しめるようなこと…正直意味は分かるし嫌だ…でもチーノさんがｯ…私が守らないと…
mb「どうだ？ﾆﾔﾆﾔ」
em「…ｯ…分かりました。私が代わりになるのでチーノさんを離してください。」
mb「おぉ、”こんな無能でも”物分かりが良くて助かるなw」
em「…ｯ !!」
ci「エミ…さん…」
mb「じゃあ早速これしゃぶって」
「ﾎﾞﾛﾝｯ」
em「うぅ…」
やだ、無理無理無理！！きもいきもいきもい！
mb「おらっ！」
em「…んぐｯ！」
mb「歯は立てるんじゃないぞ…？」
ci「あぁ…やだ…ｷﾞｭｯ（目を瞑る）」
何これ！嫌な奴のをしゃぶるのとかガチで無理なんやけど！
mb「は〜気持ちい〜」
mb「おい、俺らにもヤらせろよ〜w」
mb「あぁ、それもそうだなwﾊﾟｯ（離す）」
em「ﾌﾟﾊｯはーｯｯはーｯ…ｯｯｯ」
mb「おいおい、もう疲れちゃって〜まだこれからだよ〜？」
mb「おい、エーミール。イれさせろよw」
em「は？いや…それは流石に…」
mb「あ”？口答えする気か？だったら無理やりでも…」
mb「はぁ〜こいつの中気持ち〜」
mb「でもこいつ、もう反抗してこなくなったよな」
mb「気持ちよすぎたんじゃね？w」
いやあぁ、やだやだやだｯｯ！気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪すぎるよｯｯ！！！
“またこんなこと” 嫌だよ…(泣)
em「…ﾎﾟﾛｯ」
あれ？この声は…
ここで私の意識は途切れました。
em「あれ？ここは…」
気がつくと知らない空間にいた。
静かで真っ暗な…少し寂しいような空間に…
突然、誤りながら泣く声が聞こえた。
私の体は 無意識に、その声が聞こえた方向に行った。
あれ、なんか今日、ハサミでかくね…？(上のやつのこと)
まぁいいや…これからこれで行こ（多分）
ってか、mbemでましたね！
あいつらマジクソやん…殺すぞ！？
あと、誰か来ましたね〜…
誰でしょう？
…ってことで(？)
