あの日、俺は
自殺した
「はずだった、」
お前飛び降りろよ、
桃「……」
飛び降りろ、しね、
桃「……」
何とか言えよ、、(どかっっっ
桃「ふふ、ッッッ……」
は、、??
桃「あはは、ッッッ!!」
は??気持ち悪、
桃「分かったよッッ、」
桃「お前らの前で死んでやるよ、ッッッ!!!」
何お前、ッッッ、、
桃「ッッッ……(がしゃんっっ」
は、ッッッ……おま、ッッッ、、
桃「じゃーな、馬鹿共、ッッ、、」
ひゅーーーっっ
「ッッッ待って、っ!!!(飛」
は、、??
おい、ッッッ、、こいつ、ッッ、、
ッッッ、、タッタッ(去
おい”ッッッ!!
あぁ、ッッ、、やっと、ッ、
やっと、ッッッ、、
ぐしゃっっっ””っっ、、
鈍い音が学校中に響いた
これで確信した
やっと死ねたんだなぁって、
けど違った
桃「は、ッ、、は、、ッッ、、(ぽたっ、、」
俺の下には、
桃「ッッッへ、”ッっ、、」
人がいた
たまたま見かけたいじめの現場。
僕は何も出来なかった
青「……臆病者、、」
聞こえてしまった、
お前飛び降りろよ、
飛び降りろ、しね、
と、
青「……」
そしてあの子は、
「お前らの前で死んでやるよッッッ!!!」
笑いながら言った
青「ッッッ……!!!」
これは嘘じゃないホントの気持ち、
僕には分かった
そして気がついたら、
青「ッッッ待って、!!!(飛」
僕も一緒に飛び降りていた
青「っ、、ぅ、”ッッ、、(ぽたっ、」
桃「ッッ、、あ、”ッッ、、ぁあ、っ、、ポロッ」
桃「あぁぁ”ぁ、ッッッ、!!!」
見捨てることなんてできなかった
だって君は、
僕の「彼女」なんだから、
なんだこれ。
続きは気分で投稿しようと思います
コメント
1件
良きですわ♡