🦖×⚡

ー🦖ー

これはいつものように⚡と夜の営みを行っていた時のことである。

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

⚡「んぁ゛ぇっ…///❤︎ も、だめぇ゛っ…///❤︎！」

⚡ びゅるるるるるるるるるるるっ❤︎

⚡「はぁっ…/// はぁっ…///❤︎」

🦖「お疲れ様っ…❤︎ しんどそうだし今日はこれくらいにしとこうか…？」

⚡「うん…///」

🦖「今日も可愛かったよ…？❤︎笑」

⚡「んもーっ…/// 寝るでっ…！///」

🦖「ごめんってぇー…笑 まぁおやすみっ！」

今日は⚡が眠そうなので途中で辞めることにした。でも、まだ自分が満足するまでイけてないことに気づいて自分でヤるためにトイレへ向かった。

🦖「あ゛ーっ…眠っ…」

⚡「じゃぱぱー…？」

🦖「うおっ…！びっくりしたぁ…笑 ごめん、寂しかった…？」

⚡ ﾌﾙﾌﾙｯ

⚡は何も言わずに首を振って俺を床にゆっくり押し倒した。

ﾄﾞｻｯ

🦖「んんっ…？」

⚡「まだイけてないんやろ…？だ から俺がじゃぱぱのこと気持ち良くする…///」

🦖「…ふぅーん…❤︎ じゃあ任せようかな…❤︎」

ー⚡ー

俺が怒って寝ようとすると🦖は部屋を出て行ってしまった。いつもなら隣で添い寝してくれるのに…。もしかしたら🦖はまだ満足できていないのかもしれないと思った。

⚡「ここは俺が気持ち良くしてあげんとな…///」

そう言って俺は🦖が進む廊下の道を塞いだ。

ﾄﾞｻｯ

⚡「もしかして俺が眠そうやから終わってくれたん…？」

🦖「え…まぁ…笑 あ、もっとヤってよかたった…？❤︎」

⚡「今日は俺が気持ち良くする側なのっ…！」

🦖「さっきまで可愛い声で鳴いてた癖にねー笑❤︎」

⚡「言うなぁっ…///！」

🦖「で…？何ヤってくれるの？❤︎」

はむっれろっぺろっ

🦖「へぇーっ…ふぇらね…❤︎」

とろーんっ…ぺろっじゅるっ

⚡「ん゛っ…どおっ…？///❤︎」

🦖「気持ちーよ…？❤︎」

🦖の余裕そうな顔に腹が立って頑張って舌を伸ばした。

じゅるっぺろっれろっじゅじゅっ

🦖「んーっ…❤︎ イくっ…///❤︎」

🦖 びゅるるるるるるるっ❤︎

⚡「気持ちよかったでしょー…///？❤︎」

🦖「気持ちよかったっ…！❤︎ でも…」

ﾄﾞｻｯ

⚡「んぇ…？///」

🦖がイって満足していたら急に押し倒し返されてしまった。腰を沢山動かしたことで体力がなく、抵抗すらできなかった。

🦖「俺はたっつんのアナのほうが気持ち良くなれるかな…❤︎笑」

ﾄﾞｯﾁｭﾝｯ

⚡「ぬ゛ぇっ…///？！ぎいてないってぇ゛っ…///！」

🦖「やっぱこっちの方がかーわいっ…❤︎」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

⚡「あ゛へっ…///❤︎ ら゛めぇっ…///」

⚡ ｷｭｩｩｩｩｩｩｩｯ

🦖「締め付け来たっ…❤︎///！」

🦖⚡ びゅるるるるるるるるるるるるっ❤︎

⚡ ｺﾃｯ

🦖「ありがとねっ❤︎ たっつん…❤︎」

𝐍𝐞𝐱𝐭…❤︎530

冰雨ｰﾋｳ.❄️🐅🐾さんリクエストありがとうございます!!

すいません、ちょっと自信ないかもですぅ…😭

まぁ、可愛いからおk((( 良くないです (？)