👻🔪×🐙🌟
・「”、♡」等を使った喘ぎアリ
・ ご本人様とは全く関係ありません
・ 学パロ(教師×生徒)
━━━━━━━━━━━━━━━
👻🔪side
俺は小柳ロウ、高校の教師をやってる。ところで突然だけど俺は生徒に恋をしてる、あーそう、禁断の恋ってヤツ。卒業まで待つとしてもあと2年、待てる訳ねえだろ
「はあー ・ ・ ・」
大きなため息を着いた途端同僚の伊波ライが肩をポン、と叩いてくる
💡「なーにそんなデッカいため息ついてんの?なんかあった?悩み事?」
「いや別に。何もねえよ」
生徒に恋をしてる、どれだけ信頼している同僚にもそんなこと打ち明けれるワケがない。
さて。もうどうせなら本人を襲おう、バレてクビになるのも覚悟してる。6限終わりのチャイムが鳴り響く校内で俺が片思いしている相手、星導ショウの肩を軽く叩く
『?あっ、小柳センセーじゃないですかあ、どうしました?』
「ちょっと話があるからこの後時間あるなら2階の空き教室、来てくんね?」
『ああ〜〜 ・ ・ ・ はい、分かりました』
(🐙🌟side)
急に小柳先生に呼び出しをされて内心大焦りの俺。だって先生に呼ばれるとか滅多にない、何かやらかしたのか?なんてずっと頭の中で考えながらも空き教室に足を運ぶ
『あのおー ・ ・ 来ましたけどー ・ ・ ・』
「あー来たか。で、話なんだけど」
『・ ・ はい。』
「・ ・ ・俺さ、お前の事が好きなんだよ。」
そう言いながら机が数個並んだ所に俺を押し倒す小柳先生に困惑する俺が居た
『えっ?あの、え?分かったんで一旦離してもらう事って ・ ・ ・』
「無理。」
(👻🔪side)
やっと言った、言う前も言った後も心臓がバクバクして仕方ない。襲おうと星導を押し倒し深い口付けをした
『んっ、ぁ ・ ・ ♡やめ、っ♡』
「ん ・ ・ ♡」
何が起こっているのか脳が理解に追い付かなくなっている星導が本当に愛おしい。あまりいじめすぎるのもな、そう思い一旦口を離した
『俺のファーストキス ・ ・ ・ っ;;』
「え?」
『小柳センセーのバカあ;;もう責任取ってくださいよ』
(🐙🌟side)
初めて先生に好意を向けられて、そしてファーストキスを奪われて。ビックリはしたけど嫌という気持ちは全く無かった、なんならだいぶ嬉しかった。もしかしてこれが恋?なんて考えながらも俺の事を抱く気満々の小柳先生に少々ノリノリで首に腕を絡めて
「マジでいいの?笑」
『はい、ダメだったら殴ってますう』
♡━━━━━━━━━━━━━━━♡
(👻🔪side)
「星導、っ♡ほしるべ♡」
『ぁっあ♡小柳センセーっ “♡』
あまり声を大きくすると他の生徒、そして教師にバレる為控えめな声で星導を呼ぶ。
『ん “おっ♡』
「っ “・ ・ ♡笑」
奥を少し突くだけでもナカをキュっと締める星導。愛おしくて愛おしくて仕方ない
『センセーっ “♡ナカに出してください♡』
なんて可愛いオネダリをする星導を見て何かが切れそうな中腰を振っては身体中に跡を付ける
「ん “♡」
『ぁ “ん、っ♡』
肩を甘噛みするとナカが締まった、もしかしてコイツは痛いのが好きなのか ・ ・?とニヤニヤしながら快楽に狂いそうな星導を見詰めながら奥をグリグリと刺激する
『ひ “あっ♡ん “ひ♡』
『あ “ー出る、受け止めろよ。笑』
コイツが女で歳が近かったら、人から否定されずに恋が実ってたのかな。なんてマイナスなことを考えていたが辞めて星導のナカに出した、星導は快楽に苦しみ俺に抱き着いたままトんだ。
「・ ・ 笑かわい。」
星導の頬を撫でながら処理をして。星導が卒業するまでお互い何事もなく過ごした
━━━━━━━━━━━━━━━
スクロールお疲れ様です♡どうでしたか?;;久々にこうやってノベル書いたのであんまり面白くないかもです😿
口調が掴めていないライバーも居るのでしっかり応えれるかは分からないけどリクエスト募集します♩誰と誰のカプでどういうシチュがいいのか教えてください!ちなみに多分遅くなります
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!