4.2 。
イギリスでは 真実 しか言っては行けない日。
。
春は 別れの季節とよく言う 。
昨日は エイプリルフール 。昔は 歌ったり、 色々 。 楽しかったな。
昨日は 、 …… 顔すら見れてないから。
昔は 、 って。 なんて、 昔に縋りすぎてるかな 俺。
今日は 4.2。 真実しか 言ってはいけない日、らしいけど。
なんて、 1人で 2人分の飯を作りながらぼぅ、っと考えていた。
「 ただいま 」
「 う、 ぉっ、 」
突然 聞こえる声に顔を歪めた。
「 何驚いてんの。飯何 」
「 あ、あぁ、 今日は 、俺も 今帰ってきたから 、うどん、」
声が震える。 そろそろ 捨てられて しまうことを、かんじていたから。
──────
「 なぁ、ニキ 。 好き。 」
うどんを食べ終わった頃、 彼を見詰めて 。
「 うん。 」
昔の ニキは どこに行ったのか 、 俺の目すら見てくれない。
いつの日かに 褒めてくれた 顔も、声も、ツッコミも 。 全部磨いたって 何も見てくれない。 仕方ないとわかっていても。 もうどうにもならない。
「 …… 別れよう。 」
「 エイプリルフールは 終わったよ 」
「 嘘ちゃう。 」
彼は目を見開き 、 その後すぐにいつもの顔に戻った。
「 あぁそう。 」
彼は冷たく言い放った。 俺は、泣きそうな目を抑え 、 溜息をつき 、
「 俺は まだ好きだよ。 ずっと 。 」
俺が驚くのを無視して
「 愛してる。 じゃあね 、 俺の たった一人の 相棒 」
ニキの スマホの画面には 、俺とニキの 写真が映っていた。
俺は酷く心をやられてしまった
──────
本当に 忙しかった 。 ココ最近は 、とても。でも、 ぼびーがいる安心感は凄かった。 あいつがいる だけで俺は良かった。疲れて、 あいつに愛を回せるほど余裕が無くて。 他人に優しくできるのは自分に余裕があるやつだけ、なんてよく言うもの。俺はぼびーがいればよかったから、ぼびーもそうだと思っていた。
帰ってきて 、ご飯を作ってくれてるぼびーを見るのが好き、 ご飯を頬張るあいつが好きだった。
甘えるのはぼびーの役目で 、俺は 甘やかす側だから。
「なぁ、ニキ、 好き。 」
ぼびーの震えた声が耳に入る。分からない。
あいつの気持ちが。
疲れた。
「 うん 、 」
絞り出した声はこれ。 ダメだった 。
愛してるんだよ。 気付いてくれてるかな。
「 …… 別れよう 」
ぼびーから聞こえてきた声を信じられなかった
「 エイプリルフールは終わったよ」
俺は、 震える声を抑えて 声を出した。
「 嘘ちゃう 」
彼の決意のある 目を見た瞬間、 俺は 酷く 絶望した。
「 あぁ、そう。 」
これしか言えなかった。話したら、泣いてしまいそうだから。
「 俺はまだ好きだよ。ずっと 」
驚く ぼびー を無視して 。
「 愛してる。 じゃあね、 俺のたった一人の相棒 」
俺が言いたかったことを伝えた。全部
俺は心が痛かった。
俺は、もう少し 甘えればよかった
コメント
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胸がきゅぅぅってなりました。ありがとうございます🥲 とても需要ありすぎます🙂↕️