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(続きです。)
緑緑一行が屋敷の門をくぐると七様がいた。
「どうだ。嫁げるか。」
「はい。」
「そうか。早く部屋に帰って寝ろ。」
「御意。」
緑緑が御意の二文字を言うと七様は屋敷に入って行った。
「緑緑様、早くご飯食べましょうかぁ。」
(ユンが食べたいだけだろ。)
「そうですね。部屋に行きましょう。」
・・・
「いっただきま~すぅ。」
ユンは八宝菜を口いっぱいに詰め込む。
「、、頂きます。」
「頂きます。」
その様子を見てグアンと緑緑も食べ始める。
「ユン、あまり口に入れ過ぎるなよ。」
「ぎょぉじしまぢだぁ。(承知しました。)」
「ユンさん、口に入れながら喋らないでくださいね。」
コクコクとユンが頷いた。
(ここまでにします。おまけのイラスト⤵)
(ところとごろ違うけど許してください。)