キーンコーンカーンコーン…
ガララッ
若井「じゃーな!また明日!」
友A「おー、じゃーな!、、何であんな急いでんだろ」
タッタッタッ
若井「はぁっ、はぁっ」
急いで階段を降りて、廊下を走って。3年生の階に着くと、いつものあの背中が見える。早く会いたい。やっと会える。
若井「大森せんぱ〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!」
大森「え?」
ぎゅーーー(バックハグ
大森「ぅう、、若井、、?くるしい、、」
若井「はっ、ごめんなさい!一緒に帰りませんか?!」
大森「あー、、嬉しいんだけど、、先約がね」
大森先輩の隣にいる人を見る。ふわふわしてるのに、金髪、、ヤンキーなのかな?
??「わー、この子が若井くんかぁ。なんかイメージ通りだな笑」
大森「若井、この人は俺の友達だよ。藤澤涼架、涼ちゃんっていうの」
藤澤「どうもー。元貴から話は聞いてるよ〜」
若井「涼ちゃん、、あのっ!今日、大森先輩借りていいですか?!」
藤澤「いいよ〜!本当に元貴にべったりなんだね笑」
大森「涼ちゃんごめんね、、!また明日ね!」
藤澤「うん、また明日〜!」
ー帰り道ー
若井「もう、今日大森先輩に会えなくて寂しかった!!🥺」
大森「毎日会ってんじゃん笑、」
若井「いつも一緒がいいの!」
大森「んは、ありがと笑あ、若井来週の日曜空いてる?一緒にどっか行こうよ」
若井「ぇ、、それって、、、デート?!!!//」
大森「ちがうし。ただ暇だっただけだし」
若井「もう、かわいいなぁっ!!!!!!」
大森「まーいいや、それで。で、空いてる?」
若井「もちろん!キャー//♡大森先輩と初デート、、!楽しみ!!!!!!!」
大森「だからデートじゃない、、」
若井「大森先輩、大好き!」
大森「?!、、、ぁ、ぁりがとっ//」
若井「え、今照れた?!可愛い!めっちゃかわいい!!天使!!!!!!!!!!!!」
大森「うるさい//!!」
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年齢操作しまくりの物語、始めてみました!皆さんこういう系も好きですか?
設定としては、大森さんと涼ちゃんが高3、ひろぱが高1です!
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