やほい〜
Luckyだお (^p^)
特になんも話すこと無いから本編へど〜ぞ
〜ソビエト社会主義共和国連邦目線〜
チッ…くそ!アメリカ俺のナチに逆ギレしやがってはい粛清〜絶対粛清対象決定!!
主(読みにくくてすまそ)
ソビ「あれ〜粛清対象君が居ないぞ〜」
ソビ「一生懸命探してやってるって言ってるのに
な〜」
ソビ「ッてナチ!?」
ナチ『ん?なんだ?』
ソビ「そこに居たんかよ」
ソビ「てか粛清対象君はどうした?ゲロ吐いて気絶してるぞ…キモいな」
ナチ(多分アメリカのことか?)
ナチ『あぁコイツ?すぐにみぞおち辺りを何回も食らわせてやったぜ!』
ソビ「なんだ、Яが居なくてもいけるやんけ、 守ってあげようと思ったのに〜」
ナチ『ん?私が弱いって言うのか?』
ソビ「そうだお★!!」
ナチ『お?お?ケンカ売ってんのかこの野郎!』
ナチがソ連を思いっ切りみぞおちを食らわせた
ヴッ…コイツ…いつの間にか強くなってる…
だけどこれも良いっ…
ソビ「おrrrrrrrrrナチ…ヴッ…気持ち良かったゼ…」
ナチ『は?きも…』
ここからナチ視点で!
あぁもう!!コイツも倒れてしまったじゃねぇ
か!!いや運ぶの面倒くせぇよ!!ただでさえ
アメカス野郎も重いのに、ソ連なんてもうヤバイぞ\(^o^)/…
ここ結構私の家から遠いのに…
誰でも良いから来て欲しい…
あっそうだ!!ポーランドボールにすれば良いんだ!!
良しポーランドボールにするにはどうしようか…
ナチ『生首にすれば良いんだ!!』(え?ちょっナチさん?)
ナチ『でもノコギリが無いなぁ』
日帝『ちょちょちょストップです!先輩!』
ナチ『なんで日帝がいるんだ?』
日帝『だってもう、先輩の家の前ですよ?
流石に聞こえますよ!!』
ナチ『あれ?もういつの間にか家に帰って来てたんだな…』
あ〜あ日帝の刀を借りて首切ろうと思ってたのに…まぁ家についたことだしまぁ良いか!
ナチ『お〜い起きろ〜』ペチペチ
ソビ「( ゚д゚)ハッ!ナチッ!!好きだ!!!」
ナチ『は?はぁ//////』
ソビ「あ照れてる 可愛い へへへ」
ナチ「うっ うるせぇ/////!!」
ソビ(もう好きだお★付き合ってほちいな😇でも今は我慢だ…我慢、我慢…)
ソビ「ナチ今日泊まっても良いか??」
ナチ『いやどう考えても駄目n』
ソビ「お願い!!ウインナー1年分あげるから!!」
キュルキュルの目で私に向けてくるなよ…これじゃあ私が否定出来ないじゃねぇか…
ナチ『…ほんとか?」
ソビ「ほんとだ!!」
ナチ『なら仕方ないな…泊まらせてやるぞ』
ソビ「しゃ!うれぴー」
〜大日本帝国目線〜
先輩からお願いされたから断れきれずにコイツを家に上がらせてしまった…
アメ 「(。-ω-)zzz… (。゚ω゚) ハッ!」
日帝『やっと起きたな…お前が倒れてから数時間経ってるぞ』
アメ「なんかわからないがゲ◾️吐きそう」
日帝『は!?いやちょっと待ってくれ!!ここは私の家だぞ!やめろ💦』
アメ「ごめん無理そうだ… おrrrrrrrrrrrrrrrrr」
日帝『ぎゃあああ何やってんだお前!』
日帝『私の畳と座布団が…』
アメ「sorry sorry(*ノω・*)テヘ」
日帝『おい👁️👄👁️覚悟は出来てるだろうな?』
アメ「すいませんデシタ〜お邪魔しました!!」
日帝『逃げるな!!!!!!米帝!!!』
アメ「これは逃げないと😇ヤバい気がする」
そうそう私ですね未だに口調がわかんなくて
(カンヒュ約3年も推してるのにばかタレだな)
記憶忘れてくれ…
それじゃあバイバイキーン
コメント
32件
𓏸︎︎︎︎𓈒*°꒰ঌ( ˘꒳˘ )໒꒱*°𓈒𓏸︎︎︎︎
すきすきすきすきすきすきすきすきすきすき愛してるナチナチかわいい♡♡♡♡
アメリカ、骨は拾って墓を建ててやるかr お墓建てるの金かかるよね( ^ω^)・・・お墓は土に木の棒刺せばいいか