「んッッ!?♡♡やああっ!!」ビクビク
その日も相変わらずナチスさんは私のことを抱いてきた。もう意識が飛びそうなのに何度も寸止めしてくる。イけそうでイけない。ものすごくもどかしい。
「なちさっ♡イけないッなちすさんッ!イけなッッあ゙ぁ゙ッッ♡♡♡♡」
「そうだな。イきたいな。じゃあなんて言うんだ?日帝♡」
そしてまた律動を早める。早く言えと言わんばかりに律動を早め、ギリギリで止める。さっきから焦らせてくるこれかなりヤバイ…
「なちさッイかせッあ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!♡♡♡♡」
「ん?なんだって?聞こえないぞ日帝」パチュパチュ♡♡
「あぁもうやぁっ♡♡♡」ビクビク
「……」パチュパチュパチュパチュ
「あぁイっちゃっ♡」
「……♡」スン
「なぁでなちすさッ♡」
「♡♡」パンパンパンパン
「あぁっ♡♡♡」
「……」スン
「なちすさんっ♡♡♡もうむりぃっ♡♡♡♡」
「無理じゃないだろう早く言え」パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ
言うまでは意地でもイかせてくれないらしい。
「なちさっ♡イかせッッ♡♡♡♡♡あぁッッはうっ♡♡♡んあっ!!!!♡」
「ほらほら早く言わないと辛いだけだぞ」パチュパチュグリュッ
「あぁッッ♡♡♡!!いかせてくだしゃいっなちさッッ♡♡♡♡♡♡♡」
「よくできました♡」
そのままナチスさんは私を起こさせ対面座位に切り替え、律動を再開した。
「あ゙ぁ゙ぁ゙ッッ♡♡♡」ビュルルルルルビューーービュクビュクビュルルッ♡♡♡♡
「イきすぎ♡♡」
何回も何回も寸止めされていたから一気に何度も絶頂に達してしまった。
「はぁっはーっ」ビクビク
「♡♡」バチュンッ♡
「ッッかはっ!?♡♡♡♡♡♡」ビュルルルッ
ついさっきイッたばかりなのにまた激しく奥を突かれた。
「あ゙ぁ゙ッッ♡もうやめっ♡♡♡♡♡」ビクビクビュルッ
さっき寸止めを何回もされたこともあり、軽い絶頂が止まらなくなってきた。抵抗もできない。ものすごく辛い。今にも意識が飛びそうだ。でもなんだかきもちい……?
ふと自分よりも大きい舌が口内に侵入してきた。
「んんっ♡んっ♡はぁっ♡♡………はうっ♡んぁんんっ!?♡♡んあっ♡」
すべて貪り尽くされそうな勢いで口内を侵され大量の唾液が入ってくる。うまく息ができない。そんな中でもナチスさんはまだ余裕があるのか奥の弱い部分をしつこく何度も突いてくる。そのうえ前立腺が常に擦られている。
「なちさッッ♡♡きもちいれすっ♡♡♡もっとおくぅ♡♡」ビュルルルルルビューーー
「ッッ♡♡あぁそうか!ならお前の大好きな奥を突いてやる!しっかり受け止めろよ!」ビュルルルルルルビューーー
パチュンッパチュパチュパンパンパンパンパンパン
「ひゃいっ♡♡♡♡♡」ビュッビュルルッ
読んでくれてありがとうございます。どうしても、どーーしてもエロが書きたくて……やっぱりナチさんは寸止めとか焦らせてくるプレイだなと思い。いやー難しいっすね……どうしたらうまくなれるんだろ。まあ頑張りますね
はい。それでは。
コメント
4件
ありがとうございますっっ わい日帝受け大好物でして いやーまじ感謝です
寸止めは是非ナチ日帝にやらせて欲しかったんですよ!今回も美味しかったです!