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皆さんこんばんは
そしてハッピーハロウィン!
今回はハロウィンにみつばと合作をするんだけどね
また別に私独自のストーリーを投稿します!
題名「enchanting clothes」
和訳:魅惑の洋服
まぁお察しの通りコスプレです
一気に出すので
1話目がニキしろ
2話目がキャメりちょ
3話目がはまち
で書きます!
それではまずまずニキしろです
どうぞ!
今日は10月27日
もう少しでハロウィンが近づく
しろ)あぁ、もう少しでハロウィンやなぁ、、
そんなことを思いながら自室で編集をしていると扉を叩かれた
しろ)なんやー?
ニキ)ボビー!
急に扉を開けたと同時にニキが自室に入ってきた
ニキは俺の彼氏で、今は一緒に住んでいる
しろ)うぉ、、なんやねん、、
ニキ)なぁ、もう少しでハロウィンじゃん?
しろ)まぁせやなぁ
ニキ)だからさ、仮装しない?
しろ)は?!するわけねぇだろ!
俺の部屋に入ってきて何を言うかと思ったらハロウィンの日に一緒にコスプレをしようと言う提案だった
ニキ)なんでよぉ、、良いじゃん、、
しろ)頭おかしいんか?
ニキ)えぇ、、?絶対ボビー似合うと思うのにぃ、、
しろ)てか、コスプレなんてあるん?
ニキ)え?あるよ?
しろ)なんであんねん、、ちなみに何があるん?
ニキ)えー?あ、ボビちゃんなんか変なこと考えてない?w
しろ)は?!考えてへんわ!
ニキ)じゃあしてもいいじゃん
しろ)あぁー!もぉ!わかったよ!
ニキ)え?!やってくれんの!?!
しろ)しょうがないからな!!
しろ)その変わり!
しろ)俺の事最後まで抱いてくれよ、、///
ニキ)っ!もぉ、ボビちゃん♡
ニキ)可愛いんだから、もちろん抱いたげるよ♡
しろ)…/////
ニキ)じゃあ当日楽しみにしてるね♡
そう言い残してニキは俺の部屋から出ていった
しろ)あぁ、、///// やっちまったぁ、、////
その後も、しばらく顔の熱が取れなかったがなんとか切り替えてまた編集に戻った
数時間後
しろ)はぁ、、、ねむ、、
しろ)このまま寝るか、、
これは少しだけ頭を休めるために仮眠を取った
ニキ)ボビー、、あ、寝てる
俺がゲーミングチェアに座ったまま寝ているとニキが部屋に入ってきていた
ニキ)お疲れ様、よく頑張ったね ちゅっ
ニキはそう言って俺を姫抱きにしてベットに移してくれた
ベットに俺を起こさないように優しく下ろして寒くないように毛布をかけてくれた
しろ)んぅ、、ありがとう、、
ニキ)っ!どうしたしまして、♡
ニキは編集していたものを保存して俺のパソコンを閉じて部屋から出ていった
しろ)んっ、、んんー、、、
目を覚ますと俺は布団の上にいてパソコンが閉じていた
しろ)あぁ、ニキか、、
俺がもう一度パソコンを開くと編集していたものはしっかり保存されていて少しだけ安心した
ニキ)あ、起きてる
しろ)あ、ニキ、ありがとうな
ニキ)んーん、風邪ひかれる方が嫌だからね
しろ)しかもちゃんと保存してあったしなw
ニキ)同じ活動者なめんなよw
しろ)www
そんな楽しい日はすぎてハロウィン当日
しろ)はぁ、、もう31日かよ、、はや、、
ニキ)それなぁ、、動画出せねぇよw
ニキ)まぁ今日はボビちゃんの仮装姿見れるからいいけどー
しろ)あっ、そうや、、忘れとった、、
ニキ)え?!ひどーい
しろ)いや、ごめんやんw
ニキ)もー、、
しろ)あーw、拗ねちゃったw
しろ)ごめんってぇーw
ニキ)これならいいよ
しろ)は?え?ちょっ!!
ニキの顔が迫ってくると思ったらただハグされただけだった
ニキ)今キスされると思ったでしょー!
しろ)お前マジ嫌い、、///
ニキ)ごめんね!じゃあ、夜楽しみにしてる!
しろ)夜ねぇ、、
昨日ニキに強制的に選ばされたコスプレ
自分のクローゼットの扉にかけているのを見るだけで顔が熱くなる
でも、気にせずに編集を始めた
俺が編集を終えた頃、外はあっという間にオレンジ色の空に変わっていた
しろ)もう夕方か、、はやない?
俺は編集していたものをエクスポートしてリビングに降りた
しろ)あぁ、、疲れたぁ、、
ニキ)お疲れ
しろ)はぁ、、、
ニキ)ちょっと寝たら?
しろ)そうするわ、
俺はソファに座って仮眠をとった
ボビーが寝てから俺は調べたレシピを見て慣れない自炊をしていた
少しでもボビーに喜んで欲しくて
しろ)んん”っ、…/
俺が目を覚ますとキッチンの方からいい匂いがした
ニキ)あ、おはよ
しろ)なんか作ってるん、、?
ニキ)あ、バレた、w そうだよ、
ニキ)もういい時間だしそろそろする?
しろ)はぁ、、ええよ、、
ニキ)おっけーじゃあまた後で
俺とニキはそれぞれ部屋に戻ってコスプレを着る
しろ)着るかぁ、、
恥ずかしい心を捨てて着々とコスプレを着る
俺のコスプレはヴァンパイアで
コスプレを着てみると意外とサマになっていた
しろ)サマになってんねんけどなぁ、、///
しろ)ちょい恥ずいなぁ、、///
ニキ)これボビー喜んでくれるかなぁ
俺はいつもとは少し雰囲気の違う執事のコスプレ
ボビーが喜んでくれるかが心配
着替え終わってリビングに戻る
ニキ)あ、ボビー
しろ)っ、、ニキ、、/////
ニキ)えー!めっちゃ似合ってるよー!
しろ)ありがとう、、///
しろ)ニキも、、似合ってる、、///
ニキ)っ!ありがとう、
ニキ)あ、ボビーこっち来て
しろ)?なんや?
俺が連れてこられたのはキッチン
キッチンの台の上には美味しそうなかぼちゃのパイが置いてあった
しろ)え?これニキが作ったん?
ニキ)うん、作ってみた、、どうかな?
しろ)え、、めっちゃ美味そうw
ニキ)はぁ、、よかったぁ、、
ニキ)作ったかいがあった、、、
しろ)俺が寝てる間に作ったん?
ニキ)うん、喜んでくれるかなって
しろ)嬉しいに決まってるやんありがとうな
ニキ)ボビィ、、、泣
しろ)てか、怪我とかしてないか?
ニキ)ん、?あ、、
俺がニキに怪我をしてないか聞くと人差し指が少しだけ切れていた
しろ)ほら、切れとるやん、、
ニキ)ごめん、、
しろ)ほぉんと、うちの執事さんはおっちょこちょいなんやから♡
ニキ)っ…////
しろ)ははw 絆創膏貼ったるからこっち来い
ニキ)うん、////
俺は急に言われたボビーの甘い言葉で顔が熱くなるのが分かった
しろ)顔真っ赤やんw
ボビーは俺の指に絆創膏を貼ってくれた
しろ)ほら、出来たで
ニキ)ありがとう じゃあご飯食べよ!
しろ)おう!
キッチンに置いてあるかぼちゃのパイをダイニングテーブルに持ってきて、2人で美味しく食べる
しろ)ん?! うまっ!
ニキ)ほんと?!よかったぁ、、
しろ)マジで美味い、、
ご飯を食べ終わりソファに座っているとニキが急に話しかけてきた
ニキ)ボビー 今夜は朝まであなたにお仕えしたします♡
しろ)っ?!…//// おまっ、、////
ニキ)ふふw 執事っぽいこと言ってみたw
しろ)お前なぁ、、
ニキ)うわっ!
俺は急にニキを自分の方に引き寄せた
しろ)よろしくお願いします♡
ニキ)っ、、ほんっとに、、可愛いんだから♡
俺はボビーを姫抱きにしてベットに連れていく
ニキに連れていかれた俺はニキの手によってベッドの上に優しく置かれた
ニキ)可愛い俺のヴァンパイアをもっと可愛くしたげる♡
しろ)んんっ…///♡ 耳元やめろっ、、♡
しろ)ん”あ”ぁ”ッ?!?!あ”ッ、、////♡
ニキ)ほんとに可愛い♡
ニキ)ボビー♡
しろ)ん”っ、な”ッ、に…///♡
ニキ)ハッピーハロウィン♡
しろ)はぁはぁ…////♡うんっ、、♡
その後ボビーと朝まで沢山愛し合った
こうして俺とボビーの1夜は終わった
~完~
おかえりなさーい!
ニキしろどうでしたか?
いいねとコメント待ってます!
それでは!