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気づいたら私はつかさに連絡をし図書館に来ていた。
「つかさくん、!」
つかさ「どうした?」
そこから私はつかさくんに協力してもらい、今ここにいる。
つかさ「廻輪、頑張ってこい!!未来を変えるためにも!」
「うん、!」
私は東卍の壊れてしまう未来を塞ぐために今夢の中に入る。
入る方法を見つけた。
ッ、!やっぱり……
マイキー「廻輪、来てたのか」
今、私の夢の中は最悪な状況 東京卍會と関東卍會が戦闘中だ。
ここで全てが変わる。何もかも、ここで
「マイキー 」
マイキー「なに?」
「あんたが呪いにかけられてるのは知ってる。」
「戻ってとは言わない。」
「けど変わって。」
東卍のほとんどがマイキーに殺された未来なんか望んでないからね。
マイキー「お前に何がわかる?」
「分からない。何も。」
「けど、私は皆が殺される未来なんか見たくもない。」
夢で説得させればそれは現実となる。
何故なら夢が現実のようになるなら、現実が夢のようになる可能性も低くはないから。
マイキー「黙れ」
ッ!
殴っても私は諦めないから!
タケミッチ(やっぱり廻輪ちゃんも未来が分かるんだ、)
マイキー「だったら何だ、お前一人じゃ何も変わらない」
タケミッチ「俺かついてる」
千冬「俺も!」
三ツ谷「俺も」
スマイリー「東京卍會は負けねぇよ!」
アングリー「がんばれ!俺もついてるから!」
「みんな、」
春千夜「もう諦めろ、廻輪」
「私は誰になんと言われようと諦められないから、」
「マイキー私は貴方を憎んでもない。仲良くもない。」
「けどね、同じ仲間だったからこそ友情があると思うの。」
マイキー「だからなんなんだ、お前は!」
『手を握る』
「変わってみない?」
ッ、!!未来っ!!
インターホンが鳴る。
ッ、!
マイキー「廻輪〜!タケミッチの結婚式だぞ!まだ寝てんのか」
、あ、
やっと、やっと明るい未来が、
マイキー「おいどうした?涙出てんぞ」
「みんないる、?」
マイキー「おう!全員いるぞ!東京卍會のメンバー全員揃ってる!」
良かったぁ、変えれたんだ、
けど、つかさ君はどうなったんだろう?
〜作者からのコメント〜
なんか意味わかんなくてすいません!(笑」
自分も意味わかんないです!😂😂
簡単に説明すると、ある日夢を見ると現実と同じようにあの日のことが流れてくる。
そして今過ごしている(主人公廻輪)の現実が最悪でマイキーは闇堕ち、東京卍會のみんなはマイキーに殺されるという現実だったんですが、段々夢を見ていると現実と似てきていることに気づきます。そこで(主人公、廻輪)が夢に行き、現実を変えるということです!
ここまで見てくれてありがとうございました🙏☺️🙇♀️
〜色々な捉え方(?)〜
この小説には色々な捉え方や、見方がある小説です😄😄
まぁ、ぜひ?見方とか変えて見てもいいかもしれませんね😏👍👍