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頭 の 悪い えろ しか ありません 。
純粋 は 帰れ 。 今すぐ 。 見ないで お願い 。
当たり前 の ように 付き合ってる 。
自分 の 好きな シュチュ ぶっ込んでる だけ です 。
それでも 良い 方 のみ お進み ください
妊娠表現 あるヨ 。
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fw 🥂 side
寝室 で 薄ら と 目 を 開けて は 、 最愛 の人 と 目が合う 。
身体 が 火照って 頭 が ふわふわ するが 、 彼 の 顔 は どれだけ 意識 が 薄れようと 、 分かりやすく 、 愛らしい 。
🏢「 fwさん … 本当 に 貴方 1人 で 大丈夫 ですか ? 」
「 今から でも 私 は 休み の 連絡 を 入れますが … 」
優しく 、 柔らかい 声 を しつつ、心配 そうな 目 で 俺 を 見て 、 社長 は そう 言ってくれた 。
🥂「 んは … w 、大丈夫 っすよ 、、 発情期 つっても 俺 は 軽い方 だし 」
「 それに 、kgm さん も しゃちょう なんやから 、 そんな 簡単 にゃ 休めん やろ …? 」
元から 舌足らず だと 言うのに 、 今 は 発情期 の せいで 滑舌 の 悪さ が 更に 拍車 が かかっている 。
彼 を 心配 させないように と 思い そう 答えたが 、 彼 は 安心 した ような 表情 には ならなかった 。
🏢「 何か あったら すぐ 連絡 してくださいね ? 」
「 良ければ fwさん の 欲しい もの なんか を 教えて 頂ければ 帰り に 買ってきますから 。 あ、 エナドリ は いけませんよ 」
もうすぐ 時間 だと 言うのに 、 どこまで 優しい の だろうか 。
身体 は ダルいが 、 彼 を 見ると 自然 の 笑み が こぼれる 。
🥂「 んん 〜 …… 、 欲しい もの かぁ 、、 」
少し 悩んだ後 、 俺 は 彼 の 服の裾 を 緩く 掴み 、 答える 。
🥂「 じゃあ 、 しゃちょう が 欲しい かにゃぁ 〜 … 」
少し 驚いた 顔 を した後 、 彼 は 何故か スマホ を 取り出し 、 誰か に 連絡 を 入れる 。
俺 が 不思議そう に 見つめると 、 彼 は スマホ から 目 を 離し 、 おもむろに スーツ を 脱ぐ 。
🏢「 休み の 連絡 、入れました ので 。 」
🥂「 おぉ … 」
帰り で 良かった のに 。
なんて 言いたかった が 、 俺 が 発言 を する前 に 、 愛人 の 口 で 塞がれて しまった 。
あぁ 、 やっぱり 俺 は 彼 の 優しさ に 敵わない 。
そのまま 俺 は 流される ように 社長 の 胸の中 へ 沈んで行った 。
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kgm 🏢 side
あれから 何時間 経った のだろう 。
仕事 へ 行く前 に 、 発情期 真っ最中 の 恋人 から
「 私が欲しい 」
なんて言われたら 、誰しも 我慢 が 効かなくなる ものだろう 。
彼 の あの 潤んだ目 を 、 赤く染った 肌 を 、 ふにゃり と 緩んだ 口角 を 。
あの 一瞬 で 連想 してしまった の だから 仕方の無い 事だ 、
と 、自身 に 言い聞かせる 。
反省 は している 。 後悔 は していない 。 現に今 、 私 は 彼 を 思い通り に 出来て いるのだから 。
🏢「 fwさん … っ 、 かわい … ♡ 」
🥂「 ひゃちょ … ♡ 、 ん゛ぅ ♡
あ ゛ っ ぅ … ♡♡ んゃ … ♡ 」
「 あ゛ っ 、ぁ ♡ ぉ ゛ 〜〜〜 … ッ 、♡♡ 」
何度目 だろうか 、好きなよう に 奥 を 突いて は 、また 彼 の 中 に 、 自身 の 熱 を 吐き出す
そうして また 律動 を 始める 。
ずっと この 繰り返し 。
もう 彼 の モノ からは 何も 出ていない 。 だらん 、 と 脱力 して 、 使い物 に ならなく なって しまった 彼 の もの は 、
この行為 が 如何に 長く 続けられているのか を 表している 。
しかし 良い 。 これくらい が 良いのだ
拒まれる まで 、 彼 が 私 を 抑止 するまで きっと これは 続く 。
互い に 求め続けて いるなら 、 それ を 止める 者 は 誰も いるまい 。
🏢「 ぁは … 、 また ィきました ? 感度 も 良く なってますね 、、 」
「 締め付け も 幾ら 突いたって 変わらない 、、むしろ キツく なってません ? 」
🥂「 ふ っ、 ぅ゛♡♡ いゎんで っっ ♡♡ あたま ぴりぴり しゅる゛ 、 のぉ ゛ … ♡ 」
「 ぁ゛ぐ っ ♡ また ィぐ っ 、♡ 」
🏢「 ん゛ っ 、 ふ … ♡ はぁ 、 ♡」
「 避妊剤 飲んでいて 正解 でしたねぇ 、 もう 私 の 入り切ってない じゃない ですか 、、 」
🥂「 ん゛ 、へ … ♡ 」
「 しゃちょ 、 もっと 、♡ もっと ちょうだい … ♡ 避妊剤 のんでも 着床 逃げらんない くらい … ♡♡ 」
だらぁ 、 と 口 の 端 から よだれ を 垂らし 、 真っ赤 に 染まった 顔 で 彼は そう 私 に ハグ を 要求 してくる 。
なんとも はしたない 。 正直 目に毒 で あるが 、
理性 の 切れた 私 に とっては 、 どうしようもない 口説き文句 で ある 。
なんとも 可愛らしい 。
俗に言う キュートアグレッション という もの だろうか 、
それとも 、 α の 本能 だろうか
この 顔 、 この 生物 を 壊したい という 欲求 に 駆られて しまう 。
🏢「 仕方ありませんね 、♡ 」
「 fwさん の お望み ならば 、 叶えて あげましょうね 〜 っ 」
🥂「 ん゛ っ ♡ 、 んぅ゛ っ ♡ 」
「 ぁ゛っ ♡ おく゛♡ やばぁ っっ ♡♡ しゃちょ の せーえき っ ♡ 中 に くりゅ ゛ ♡♡ 」
🏢「 fwさん が 言ったん です 、 子育て 、 2人 で 頑張りましょうね ♡ 」
🥂「 ん ゛ ♡ ぅん っ ♡♡ こそだて するぅ ゛ っ ♡ しゃちょう の こども おれ うむ から ぁ ゛ ♡♡ 」
先程 の 笑顔 とは かけ離れた 、 彼 の 歪んだ 顔 を 見れば 、
私 の 何か が 満たされた ような 気がした 。
🏢「 っ 、ぁ゛〜 、やば …♡ 」
「 奥 に 出します から 、 しっかり 孕んで くださいね ? ♡ 」
🥂「 ぉ゛ ッ ♡ ぁ ♡♡ いぐ っ ♡ 着床 ざーめん きぢゃう ♡♡♡ 」
「 ひゃちょ との こども っ ゛ ♡♡
っっ゛ 〜〜〜〜〜 … ❤︎❤︎ 」
最後 に もう一度 、 彼 の 中へと 自分 の 欲を吐き出した あと 、
ゆっくり と 自身 の ブツ を 抜く 。
彼 は 激しい 行為 の せいで 意識 を 飛ばしていた 。
申し訳なさ と 、 愛らしさ を 込めた キス を 彼 に 施して は 、
私 は 片付け を して 、 そのまま 眠り に ついた 。
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数日後 の 朝 、 fwさん が 何やら 騒がしい 様子 だった 。
ドタドタ と 足音 を 鳴らして は 、 彼 は 私 の 目の前 に 立ち 、 ある物 を 見せつける 。
🥂「 しゃ、しゃちょ … !! 」
「 俺 、 妊娠 しちゃった … !! 」
🏢「 … 、ハイッ ? 」
朝から 思いもしない 報告 だった 為 、 私 は 思わず マヌケ な 声 を 出してしまう 。
妊娠 を 確認 する 用の 棒 を 渡されて 見てみて は 、 そこ には しっかり と 妊娠 証明 の マーク が あった 。
🥂「 俺 ちゃんと 着床 出来たって !! 社長 の こども 産める って !! 」
身体 の 負担 やら 色々 考えて しまった が 、 彼 の あの 満面 の 笑み を 見ては 、 そんな 心配 は 全て 吹き飛んだ 。
それと 同時 に 、 必ず守る 。 という 使命感 も 生まれた 気がした 。
🏢「 … 無事に 産まれたら 、2人 で 子育て 頑張りましょうね 。 」
🥂「 ん 、 んふふ w せやなぁ 」
彼 の 頬 に 口付け しては 、 私 朝 の コーヒー を 彼 に 渡した
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不健康 ですね 。 すみません 。
また プリ小説 から 持ってきた ものです 。
誤字脱字 とか 日本語 の おかしい部分 を 少し 訂正 してます 。
それと 余談 なんですが 、去年 から ブラウザ で こっそり 見ていた 憧れ の 方 に コメント を 頂きまして ですね … 、
目玉 が 5、6回 程 吹っ飛び ました 。 末代 までの 自慢話 に させて 貰います 。
本当 に 感謝 です 。 モチベ も 上がるので コメント ありがたい 🙏🏻
返信 することは ないかも しれませんが 、全て しっかり 目 を 通させて 頂く つもり です 。