なんか好評だったので
ちっちゃくなっちゃった3をお届けしますw
どーぞ
m「はい、嫌い嫌い言わないで着替えるよー」
r「むぅ、、」
w「不満そうだね笑」
r「だってぇ、ひとりできがえたいもんっ」
m「そんな体じゃ無理無理」
w「ちっちゃいもんねー」
r「うるさいぃっ//」
m「じゃあばんざいしましょうねー」
r「なんかっ、、やだぁ、」
m「なんで?」
r「ぼく、、おとなだよっ?」
w「どこがだよー笑笑」
r「わらうなぁっ!//」
m「はい、ばんざーい」
r「んむぅ、、///」
ほっぺを膨らませながら可愛くばんざいする
m「めっちゃぶかぶかだね笑」
w「え、下着も元貴が着せるの、?」
r「それはやだぁ!///」
m「えーどうしよっかなぁ〜」
w「うわ、変態じゃん」
m「あ゛?」
w「すんません、」
m「じゃあ俺らは後ろ向いてるからこのシャツとパンツ、自分で着てね」
m「できる?笑」
r「できるもんっ!」
m「まだー?」
r「まだぁ」
w「遅いよー」
r「がんばってるのっ」
m「遅い〜」
r「がんばってるんだってばぁっ!」
w「もう俺らが履かせた方が早くない?」
m「だよね」
r「それだけはっ!」
m「はいはい、早くしてー」
5分後
r「できたっ!!」
w「やっとだ、、」
m「はい、じゃあ若井が買ってきた服着るよ」
w「俺子ども服とかよく分かんなかったから適当に買ってきた」
m「どれどれ〜」
r「え、、、」
m「マジかよ笑笑」
その服というのは
まさかの女の子用の黄色いワンピース
r「こ、これ、きるの、?」
m「若井ほんとナイス笑」
w「ごめん涼ちゃん笑」
r「はずかしぃ、、、//」
m「いいじゃん子どもなんだし」
r「よくないよぉっ、//泣」
w「じゃあ元貴着せてあげて?」
w「俺は髪結ぶわ」
m「え、結べんの?」
w「いやよく涼ちゃんの髪結んでるし」
m「自慢かよ」
r「いいからっ、はやくぅ、!」
m「分かったってば笑」
m「よっしゃできた!」
黄色の爽やかな可愛らしいワンピースを着せられた涼ちゃん
顔を真っ赤にして恥ずかしがる
w「可愛い、、」
r「はずかしっ、///」
w「うーん、どんな髪型にしよう、」
m「ハーフアップとかは?」
w「いいね!」
r「おんなのこ、じゃんっ、、//」
m「え、元々そうじゃん」
r「はぇ、、?」
r「ぼくっ、、おんなのこ?」
w「うん、そういうもんでしょ」
r「そういうもの、なのかなぁ、」
m「そういうものっしょ」
w「じゃあ結ぶねー」
r「うん、、っ」
w「よしできたよ、!」
m「可愛いっ、、♡」
r「っ、、///」照
ハーフアップの髪型に可愛いリボンのヘアゴムやお花のピンを付けている
そしてさらに黄色のワンピース
本当に女の子のような姿だ
m「こっちおいで、?ぎゅーしよっ?」
r「ん、ぅ、、//」
ギュッッッ、、
下を向いて顔を赤ながら優しくハグをする
m「やばい可愛すぎる」
w「俺も!俺も!」
r「ぼくはっ、みんなのだよ、?//」
m「、、、襲いそう、」
r「なっ、、!///」
w「警察行きだよ、お前」
m「ひどーい」
r(はやくもとのすがたに、もどりたいっ、、)
コメント
21件
あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!!!
あああああああああああああ 壊れたぁああああああああかかわわわわわいいいいいあいいいああああああ
かっわお世辞(意味深)したい