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突然訪れたこと
それは…
Akの感情が無くなったこと
理由はね…
Ak「P–のすけ遊ぼ–よ.ᐟ.ᐟ」
そう誘ってくれた
Pr「やな.ᐟ.ᐟ」
そう答え、公園に行く途中
Ak「早く行こ.ᐟ.ᐟ」
そういい、スピードを早めAkが視界から外れた時
キキーッ
ドンッ
こう言う音が聞こえた
急いで向かうと
Akが車に轢かれていた
急いで向かって救急車を呼んだ
今は検査中
Akがどうなってるかはまだ不明
ランプが消え医師が来た
医師「命は取り留めましたが」
医師「今は感情を失っています」
そう聞いて頭が真っ白になり気がつくと頬に雫が垂れていた
Pr「嘘ッッだろッ…(うるっ」
と呟きながら、足を進めた
どんどん、どんどん、進む
ふと足を止めたところは
0412室
ガラガラッ
と音を立て部屋に入っていく
そこには…
Ak「P–のすけ、?」
と、感情を失っているAkを見つけた
Pr「Akッッ(うるっ」
Ak「ッッ…?」
よく分からないと言うように呆然とした顔をする
Pr「Akッッ…(ぽろっ」
Pr「よか“ったッッ(ぽろぽろ」
Ak「ッッッ…?」
Pr「ごめんなッッひとりで泣いてッ(うるっ」
Pr「また来るなッ(にこ」