奇病の人が集まる施設
流羽(mikannからブルーまでの世話をしている)〈宝泣病〉〈猫病〉治し方両方不明
mikann〈長眠病〉治し方不明
アマ〈天使病〉治し方不明
風木〈風柱病〉治し方 _____と会う
シアン〈透明病〉 治し方透明になった時、誰かに覚えてもらう
レッド〈猫病〉治し方不明
ブルー〈飛行病〉 治し方 友達と会う(グリーン)
[奇病を持つ者たちの最後の足掻きを見る?]
開始
流羽「ん,,,」
流羽「またか,,」
流羽(私は宝泣病を持っている)
宝泣病→宝石の涙をこぼす。だんだん宝石が出る量が増える。いつか止まらなくなり、埋もれてしまう
流羽「仲間(奇病仲間)たちのところ行かないと」
流羽(宝石は隠しとかないと)
流羽(私は仲間に奇病を持っていることを隠しているから)
ガチャッ
流羽「ん?」
ガチャッガチャッ
流羽「開かない」
流羽「オワタ٩( ᐛ )و」
流羽「!シアン!」
シアン「どうしたの?」
流羽「ドア開けて」
シアン「わかった。」
リビングへバキッ
流羽「ふぇ?」
シアン「流羽ちゃん♪おっはよ〜」
流羽「,,,え?扉ぶっ壊した?」
細かいことは置いといて,,(細かくないだろ!)
レッド「流羽、なぜお前はここにいるんだ?」
レッド「奇病持ちじゃないくせに」
ブルー「え?でも、レッドの好きな人ってるu」
ドガッ
ブルー「:(;゙゚’ω゚’):レッド怖いそして痛い」
流羽(そんな日常が楽しいな)
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