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WTBL
nkkr
nk「」kr『』
nkside
「はぁ….つっっっっかれたァ..!」
マージで会社鬼畜過ぎ…
「krは…寝たかな…」
と言いながらkrの部屋へ行く。
『…Zzz』
「はぁ♡ほんっと可愛い♡」
彼の寝顔は綺麗。華奢で吸い込まれる。そんな寝顔だ。
「俺まだ仕事残ってるからな…やってこよ..」
ほんとに..なんで家でもやらせるんだよ。
krside
『…』
彼、nkはいつも仕事で疲れている。
『今日…も..一緒に..ね、れない..ッ、..か』
いつも…いつも寝れない..
前までは一緒に寝てたのに。
そう思いながら彼の部屋へ行く。
「ーーー!」
「ーー、ーー💦」
『仕事の電話かな….』
そんな事しないで俺に構って欲しいな…
nkside
ガチャ…とドアが開く。
krだ。
「ーーー!💦」
「ちょっと待っててください💦」
「kr..!?どうしたの..!?(小声)」
そう言うと彼が近ずいてきた
『….(スリスリ)』
『…..構って..ッ、?(小声)』
「…!..(なでなで)」
あ〜..ッまじ天使か..?
「..ッで?えーと..なんでしたっけ..?」
「ーーーー!..ーー💦」
「あー..!はい!わかりました!失礼します…!」
krside
電話が終わったようだ。
それと同時に..俺にキスをしてくる。
『..ッ..、え?』
「ふはっw反応可愛いすぎw」
『…..、!?///』
「あああ〜顔隠さないで!?可愛い顔見えない!」
『見せたくないッ!///』
そう言う彼の頭のアネモネと勿忘草が揺れる。
アネモネの花言葉は《貴方を愛します》《見放された》勿忘草は《真実の愛》《私を忘れないで》
krを忘れた事なんてない。もちろん見放すことも無い。何故その花なのか分からないけどね…?
krside
彼が俺を見ながら考え事をしている。
そんな彼の頭には俺があげた花、アングレカムとオドントグロッサムだ。
その枯れずにいる花が彼に似合う。
「ねえ..kr..?」
『..?』
《チュッッ》
『!?』
彼の急なキスに驚く。
「チュレログチュレロチュ♡」
『ん..//ふ…//うぁ゛♡』
長い…辛い…そう思いながらも気持ちいい。そう感じる。ほんとに…最高//
「プハッ..」
『..(トロ~ン♡)』
「うはっ♪も〜トロトロやねw」
珍しい….nkが関西弁を使った…
「ほんまに..krは可愛ええな♡」
「こんな子が彼女で良かったわ♡♡」
『俺…ッ、も…嬉し..いよ..お前が彼氏で..ッ、♡』
「….ッ//お前可愛すぎな..?もう容赦せーへん」
「ぐちゃぐちゃにしてやるよ♡」
『….ッ、♡わーった..ッ、♡』
꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱
なっっがwやばいw
メモありがとうw
場面切り替え多いw
マージでnkが関西弁使うの好き。
天使。神。これ以上話すとやばい
んじゃまたねーヾ(*´∀`*)ノ