いや、なんかさ、
プセほぼ投稿してないからもうこのまま投稿して良いかなぁって。
中也が住み込み?的な感じでダザァイと一緒に暮らしてるぜベイベ
太中 BEAST 喧嘩 無自覚共依存
中→「」
太→『』
「手前なんかもう知らねぇッ、」
『そんな口の利き方していいと思ってるの?』
「うるせぇっ、黙れ!!!!!」
「もう無理だ。出ていく。」
『…そう。さよなら』
「っ、」
バンッ、と大きい音を立て去っていく
『…荷物くらい持っていけばいいのに。』
ほんの少しの呟きを残してそのまま眠った。
ー 朝 ー
『はぁ、』
何時も朝起きた途端抱き着かれる。
今日は 無い。居ない。
『…朝ご飯、作ろう。』
何時も文句を言いながら作ってくれてたあの子を思い出す。
まぁ、平気だけど。
『…』
静かな食卓
ナイフの音のみ部屋に響く
何となく、心では理解していた。
私はあの子に依存している。そして…
あの子も私に依存している。だから
『、。』
言葉が出ない。涙も出ない。息が出来ない。
中也、中也。
中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也中也
埋めてよ。私の ぽっかり空いた心の穴。
バン ッッ !!!
大きな音が響いた。
そして私は目を見開いた。
そこには、私の愛した人が居たから。
「ぼす ッ 、」
涙を流していた
とても辛そうな顔。
『何。』
なんだろう
プライド ?
優しく言葉をかけれない
思いつかない。
「おれ、っ 」
「やっぱボスじゃなきゃやだッ」
掠れた声
赤い目元
きっと何時間も泣いていたのだろう。
『…君が、出ていったくせに。』
「ごめんなさい、ごめんなさいッ」
出ない
言葉が出ない。
優しく抱きしめてあげたいのに
優しく受け止めてあげたいのに
「ぼすが居なきゃだめなのッ、」
『…。』
「ボスになでなでされないと眠れないッ」
「ボスにぎゅってされてないと落ち着かない…」
「ボス以外で満たされたいッて」
「色んな人のとこ行ったけど…」
「ボスじゃなきゃやっぱり満たされなくて、」
『…。ごめんね』
やっと
やっと言えた
「、!!ちが、」
「ボスは何も悪くないッ」
『ううん、私も悪いよ。』
『ごめんね中也。だぁいすきだよ…』
「、!おれも、!♡」
『仲直りしようね、』
「うん…♡」
『そういえば、私以外の人と寝たんだってね?』
「あ、ぅ…それは、その…」
『お仕置かなぁ』
「… ! いい、よ…?ぼすからのおしおきなら…ほしい…♡」
『じゃあお仕置として5日間私に触れるの禁止ね』
「は ゛ッ ?!」
結果、5日間我慢失敗し…
他の人の所へ行こうとした瞬間
孕ませられたとか孕ませられてないとか
はい、書くの楽しかった。現場からは以上です
コメント
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神的な作品やぁ…私歓喜、そして死🥹
お主…天才か…?