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もしかしてですけどこのゴゴちゃんって西ゴさんに重ねてますか?だとしたら西ゴさん大丈夫ですか?無理しなくて大丈夫ですよ。西ゴさんの物語面白いし、西ゴさんが無理せず頑張ってくれたらそれでいいです。 あまり自分を追い詰めないでください。僕になにも出来ずにごめんなさい。
最初は、単なる遊びだった。
でも、物語を書いていく内に段々面白くなった、何故此のキャラクターはこう言う言動を取ったのか。何故泣いたのか。
小説を書く事の虜となった僕はは毎日ジャンルを変えては色々な話を書いた
物語の展開を考えることが人生の楽しみだった、、でも今は、何で書いてるんだろうね、
楽しくも何とも無い、苦しいだけ
何もかもがつまらない、何も思い付かない、
ドス君とシグマ君の死んだ今、出てくるのは甘い甘いシナリオばかり付き合って、キスをして……何やってるんだろ、
小説の為に寝る間も惜しんで書いていた頃が、懐かしい
期待なんてされてない癖に、書く為に傷付いて、壊れて、もう疲れたんだ、、
もう、失望されるのが、怖いんだ、誰にも嫌われたく無い………皆怖い、
「じゃあね、」
「待ってくれ、!一緒に生きてくれ……私は御前が、好きなんだ、」
泥中、嘗の君が……僕を抱き締めた、
枯れた涙が、止まらない
「シグマ君っ、僕も、すきなの、でもくるしいよ、」
もう、何にとも関わりたく無い、自由に、なりたいんだ
「じゃあ、それ位ならせめて共に終わらせさせてくれ、」
真っ赤に染まる浴槽の中、そんな空想を描いていた
「はは、傑作でしょ?」