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【第三話 シヴァ視点】
…なんでだ、なんで俺は女子メンに囲まれているんだ…。
🍪「やっぱシヴァさんカエルのままでいいのでは!?」
🍫「わかる!!めっちゃかわいいよね!!」
❄️「ぬいぐるみみたいでかわいいですね!!」
数分前…
俺は普通にたっつんと一緒に食堂にきた。
すると案の定俺がカエルになったことを知らないメンバー達は、
🦖「シヴァさんどうしたの!?誰にやられた!?」
🍗「カエル…というかぬいぐるみみたい」
🐑「背が低くなってるなー笑笑」
👓「一体何があってこうなった…」
一方女子メンは…
🍪「見て!シヴァさんかわいくない!?」
🍫「ちっちゃくなっててかわいい!!」
❄️「シヴァさんこんなにかわいかったんですね!」
…ということだ、うんよくわかんない☆
でもひとつだけわかる、
男子メン「(^^)(^^)(^^)(^^)(圧)」
うん男子メンの圧がすごいや☆
🦖「コホン、のあさん、俺のこの恐竜のフードもかわいいとは思わないかい?✨」
🍪「あーはいはいそーですねー」
(めんどくさくなった
🦖「…」(雑に扱われてショック)
🍗「ねーねーえとさん、俺えとさんとゲームしたいなー?だめ?ウルウル」
🍫「はいはい後でね」
(シヴァさんに夢中
🍗「…」(最年少の甘えモードが効かなかったことにショック)
🌷「ねーるなさん、一緒にお花畑でピクニックとかにi」
❄️「今それどころじゃないです!」
(そんなことよりシヴァさん
🌷「…グサ」(キッパリ断られたことにショック)
はぁ、なんかさらに男子メンの圧が強くなった気がするな…、俺何もしてないのに…。
🦊「あのさ、俺お腹すいたからはやくフレンチトースト食べたいんだけど…」
👓「本当だよ」
🍪「はっ忘れてました!今持ってくるんでちょっと待っててください!えとさんとるなさんも手伝ってください!」
🍫❄️「はーい!」
ないすもふどぬ!これでやっと圧から解放され…
🦖「あとでシヴァさん俺の部屋きてね☆」
🍗「絶対だよ?☆」
🌷「ちょっと話がありますのでね☆」
………オワタ☆
その後、じゃぱぱの部屋で男子会(シヴァを処刑する会)がおこなわれたとさ☆
えっとですね…このアカウント作ったばかりなのにもう♡50達成致しました!!
ハート押してくださった方、読んでくださった方、ありがとうございます!!
ここまで読んでいただきありがとうございました!!