コメント
2件
......( ´ ཫ ` )チーン え、尊すぎ...ます あーさん天才さんですね✨️
やっほーこんにちはーこんばんはー!
あーです〜!
em×utで書きまーす
em生徒 ut先生
で、いきまーす
深夜テンションで描いてるから
言葉とかおかしいかもです
地雷さんさよなら
いける方は行ってらっしゃーい
em side
こんにちは
エーミールと申します
はぁ、保健室に行きたい、、
まぁこれには訳がありまして
保健室には鬱という名の先生がいらっしゃいます
鬱先生や、大先生などと呼ばれているようです
私は、鬱先生の事が可愛く思ってしまい
いつも通っています。
はぁ、この内容知ってるし、、、
抜けますか。
em「先生〜、具合が悪いので保健室に行って来ます」
mob『あぁわかった。』
ガララッ
「先生〜!」
『ん、?エミやんどーした?w』
可愛い
天使…
「内容知っているので、サボりにw」
『まぁ、いつもそうやしなぁ、、』
「まぁ世間話でも、」
『ーー?』
「ーー!」
『ーーーw』
「ww」
ut side
えっとぉこんにちはー
保健室の先生やってる
鬱と申しますぅ
さっきね?
保健室に来た子がジュースくれた、
いや、貰ったらそりゃ飲むやろ、?
その後から、体がおかしいっ
媚薬でも、入ってたんかな
em「?どうしました?」
ut『んッ、?なん、でもなッいで?』
「そうですか。」
em side
かわえぇ、
多分媚薬ちゃうかな、?
犯したい、
em「先生?ニヤッ」
サワァッ
ut『んあっ///やッあかんよッッ!?♡//』
「もう我慢がききません、♡」
チュッ
グチュグヂュレロハムジュルッジュー
『んっ//ふっんぅッ♡んぅぅッッッ!?///(涙』
ツゥーッ
『はぁっ//ふッ♡急にすんなっ///』
「可愛いですね♡ベット借りますね」
『拒否権なし!?//』
ヒョイッ
『んっ//歩けるってッッッ///』
「まあまあ♡」
ボフッ
ドサッ
『ッ~~!!///』
チュッグチュグヂュレロハムジュルッジューッ♡
『はぁッ//んっ//ふ、ぁ~~ッ♡///(涙』
「んふッ♡キスだけでとろとろッ♡」
「私、生徒ですよ?そんな顔してよろしいんですか?」
『そんなん言うたらッ俺は、先生やで?
ッそんな行動したら、あかんッやろ、?』
グチュッ
『んあっ///いれんなぁッ//あ”っ”///』
「ん、ここですか?♡」
トントン
『あぁっ///そこッやぁッッッ♡///やめてッ』
「ん、それは私のを入れて良いと言う言葉で受け取りますよ?♡」
『へ、?待ってッそんなん入ら((((』
ドチュンッ
チカチカッ
『あ”っ”///うわ、ぁ//イっちゃッ♡』
ビュルルルルル
『はあッはッ♡ごめっ///よごれちゃったッ、、、』
ブチッ
エーミールの何かが切れた
「はぁ、可愛い。もう無理です。」
ut side
なんかッいつものエミとちゃう、
なんか、別人みたいやねんけど
しかもすごい激しいッ
こいつ童貞やって
いじられてたのに、!
『ンッ、//は、ぁ///ん、ぁっはッ///』
「声我慢すんなぁ((耳元」
ビクッ『ひやっ//我慢してへんよぉっ//』
パンパン
『はぁっ///んッ、//ふぅ、///あ”か”っ”////』
ビュルルルッビュルルッ
『なぁ♡エミ?』
「なに?♡」
『もっと気持ちよくしてぇ?♡』
「堕ちた、?」
『んふっエミに落とされてもうた♡』
「良いですよ♡」
ハムッ
『ひゃッ♡そこ汚いっ』
「ひはははいへふほ?(きたなないですよ?」
『咥えながら喋んなっ///♡』
ペロベロジュルッグチュグヂュジュー…
『んあっ///でちゃう~~~ッ♡』
ビュルルルッ
ゴクッ
「ん、んまッ♡」
『////そんなん言うなっ///』
「じゃあ、こっちもしてもらおっかな♡」
ゴチユッ
『うわっ///ハッんうっ//もっむい///』
「はーやーくー♡」
ハムッ
ペロベロジュルッグチュグヂュジューッ♡
「んっ//」
ビュルルッ
『!?』
「あ、すみません。全部飲んで下さい♡」
『んっ、おえッ、ベシャ、、、』
「ふーん、そんなことするんか、鬱♡」
『ん、いやっごめらさッ♡』
「んー?無理かな、俺が満足するまで付き合って?♡」
『はーい♡僕はエミのもんやから、すきにしてぇ?♡』
数分後
パンパンパンパン
『ぁがっ////もうでなっ////』
ビュルルルッ
「でるやん♡」
『あっ///あぁっ、なんかッくりゅッッッ~~~~ッ♡』
プシャァ~~ッ
『んぇっ?♡』
『体の痙攣とまんなッ♡』
「ん?潮吹きかぁ♡もう女やなぁ」
『しお、?僕が?♡』
もう、何でも興奮してまう♡
キュッ
「!?締めんなっでてまう♡」
『だして?♡』
「ええっすよ♡」
パンパンパンパン
『んあっ~~~~~ッ♡』
「んっ♡でるッ♡」
ビュルルルッ
『んぁっ///きたぁッ♡』
「どうでした?」
『ん、?最高やった♡』
「よければ付き合っていただけませんか♡///」
「ん、///勿論!♡」
チュッ
レロハムジュルッグチュグヂュジューッ♡
『んっ///はっはぁっ///ふッんぁっ///♡』
トントン
パシッ
「!?」
も、息がッ♡
ツゥーッ
『はぁっ///はっ//長いって♡』
「その顔他の人に見せんといてくださいよ?」
「媚薬盛った方も鬱先生を狙っていたかもしれないのでね♡」
『ひゃいッ/////♡』
この後も幸せに暮らしたem×utでしたぁ
手抜き感半端ねぇっすねw
リクエストよろしくぅ〜!!
またね!!
ばいばぁーい