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ねぇ っ 、 まって … !? これ もっと伸びて ぃい と思うん ですけど っっ !!! は っ … ?? 天才 ですか … ???? ハゲ散らかしそう … ( ?
赫 桃
R 有
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赫 「 なあ、 らん。 」
優しい声を かけ、 俺の名を呼ぶのは 幼馴染の なつ。
桃 「 なに? 」
赫 「 俺にしねえ 、? 」
何を言い出したかと思うと 幼馴染の 俺を 彼女にしたいらしい。
どこからそんな 発想 が でてくるんだか。
桃 「 いや、 関係崩れるでしょ、 」
桃 「 しかも 好きな人いるし、 …」
赫 「 は? だれ 」
嫉妬をしているのか 頬を膨らませ 明らかに 「 嫉妬してますよ 」 と 心配して欲しい 表情を 見せる 。
桃 「 … 誰が言うんだよ 」
赫 「 教えてくれなきゃ ャ るけど。 」
脅しを 使い 俺の 好きな人を 零そうとでも 思っているのか。
口が滑っても 言えない。
こいつの 兄が好き だなんて。
桃 「 … なに、 脅し? 」
赫 「 そんなつもりはねぇ。 」
これまで 色んなアピールを されてきた。
間接キス とか、 あーん されたりとか。
桃 「 じゃあ そんなこと 言わないでくれる ? 」
赫 「 はいはい。 」
あからさま 反省していない様子の 赫 に 唇を 奪われる。
桃 「 ん っ 、!? … / 」
あわよくば キスで 堕とそうとしているのか。
舌が 入ってきて いやらしい ぴちゃ ゝ 音 がなる。
桃 「 んゃ、 っ ~ ッ 、 / ♡ 」
赫 「 ん、 ♡ 」
唇が離れた 。 だが 安心している暇などなく。
案の定 ベットに 押し倒されてしまった。
桃 「 っ くそが 、 / 」
赫 「 その立場から よく言えるわ。 」
こいつ、 自分が上だからと言って舐めた態度 取りやがって。
赫 「 まあ、 服脱げ。 」
桃 「 は、 むり。 」
赫 「 あー 脱がして欲しいんか」
桃 「 なわけねえだろばかか ! 、 / 」
そもそも 幼馴染 同士で 付き合うことすら 少なくないか。
しかも え× ち まで しようとしてるとか … こいつ飛んだ 変 × じゃん。
赫 「 ま、 脱がしてやるよ 。 笑 」
桃 「 ちょ、やばぃでしょ、っ … ! 、 / 」
委ねること 数時間。
部屋には ぴちゃ ゝ 音と 俺の 甘い声だけが 響く 。
桃 「 はっぁ ゛ っ ぃ、あ …っ ゛ 〜〜 ♡ ♡ 」
赫 「 おら、 さっきまでの 威勢は ? 笑 」
やばぃ、 このままだと 堕ちてしまう。
赫 「 なあ、 俺のこと好き? ♡ 」
桃 「 っ … すき、 ♡ 」
赫 「 … 笑 」
完全に やった。
先程まで 何かが 憑依 していたのかと思う程 媚びを 売ってたのか。
桃 「 ぉ ゛っ ~~ ?♡ ぁへ ゛ っ … ♡ 」
赫 「 えっち 〜 ♡ 」
桃 「 あぁ ゛っ ♡♡ 」
赫 「 俺と 付き合って、?? ♡ 」
桃 「 っ … はい、 ♡ ご主人様 、 ♡ 」
赫 「 ふは、 笑 」
赫 「 兄ちゃんに 勝った 。」
桃 「 っ、? 」
赫 「 あ、 なんもねえよ? 気にすんな 笑 」
桃 「 ぅ、 ( こく 」
赫 「 そういえば まだ 俺の モノ って 印 付けてねえな ♡♡ 」
ぢゅっ ♡
桃 「 ぃ、 ゛ っ … ♡ 」
赫 「 はあ ♡ これから 俺の モノ ♡ 」
桃 「 はい ♡ 」
” 洗脳 完了 ♡ ”