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──向日葵──
…音羽れむ…
私は母のお見舞いのため病院へ向かっている。「あっつー!死にそう…」そんなことをいいながらお母さんのいる病院へ急いだ
…言葉みらい…
「…何で私が」母と喧嘩をし、母が家を出ていった後母が事故にあった。もうお母さんと会いたくないと思っているのに心配でたまらない。そんな私が嫌いだ
音羽れむ
「やっとついたー!涼しー!」お母さん大丈夫かな?そう思って病院を走ってしまった。そうしたら誰かとぶつかってしまった「キャッ!」「ごめんなさい」…!私は見とれてしまった。短い髪に後ろで小さいポニーテール、凄かった、私のタイプと同じなのだ
言葉みらい
病院についた。歩いていると前から女の子が!「キャッ!」「ごめんなさい」私はとっさに謝った。…!凄いお尻まである長いかみにオレンジ色の髪、私のタイプだった…
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