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はぁぁぁぁぁい!
今回は
五条の神経性嘔吐症をやります
高専時代のね
夏油と五条は同棲してると言うことで(付き合ってはないよ)
「」←五条
『』←夏油
〔〕←家入
[]←夜蛾
「ふわぁ〜」
「ん」
「(やば、吐く)」
「おぇぇ!」
『ん…さとる!大丈夫かい?』
「うぇぇ!」
『サスサス』
「ん」
『大丈夫かい?』
「コク」
『とりあえず教室行こっか?』
「うん…」
〔おいお前ら遅いぞ〕
「ごめん」
〔謝るなんて珍しいな〕
『悟が朝吐いてしまってね』
〔おぉ〕
「おぇ」
ビチャッ
「うぇぇぇ!」
『大丈夫かい?』
「コク」
[遅れた]
[って何があった]
〔五条が謎に吐いてるだけですよ〕
[そうか]
「はぁはぁ」
『一回座ろっか?』
「コク」
ガタン
「はぁ」
五条が俯く
(なんで吐いちゃうんだろう?)
(気持ち悪い)
(しんどいよぉ)
「ポロポロ」
【!】
『悟どうかした?』
「しんどい」
『そっか』
[今日は休め]
〔私は?〕
[五条を見てやれ]
〔はーい〕
「ッ」