合作です
2話はどれみさんのアカウントから↪︎
※BL、🔞
北斗side.
「いいからっ、ゆーごのほしぃ…///」
『っ…、!』
自分がいつもの自分じゃないみたいだ。
でも、そうさせるほどに、はじめてのこの快感がたまらない。
ばちゅっ、
「んあ゛あっ、!♡」
『んっ、きっつ…』
ごりゅごりゅ、
「はあっ、ゆーごっ、♡」
『なに、?』
「もっ、でるっ…」
『ん、イって?』
どちゅどちゅどちゅ、!
「あ゛ぁ~っ、!♡」
びゅるるっ、
「はあっ、はあっ、///」
『ん、いっぱい出た?』
「…うん、///」
『今日はこれでおしまいね、』
『そろそろお家の人も帰ってくるんじゃない?』
「あ、はい…」
『じゃ、またね』
「ばいばい、」
『あ、!』
「?」
『北斗くん、彼女とか…いない、よね?』
「、いたらこんなことしません、」
『だよね、』
『よかった、』
「ん、なんか言いました?」
『あ、いや、なにも?』
「…じゃあ、お邪魔しました」
『うん』
優吾side.
年下の子のはじめてを奪った背徳感と、
北斗くんを可愛いと思う気持ちが
頭の中をぐるぐるしている。
どうしよう、
北斗くんを俺だけのものにしたい。
コメント
2件
ひゃぁ~🥹 🥹 🥹 最終話頑張るね😵💫💭